愛の続き
「Naoさんってば本当、素直じゃないんだから
ねぇヒロト!!」
「あー…
うん、そうだね」
「声が小さいんだけど!!」
そんなこと言われたって
Naoさんのキモイって気持ちが痛いほど解るし
でも
何より、俺を見る沙我様の顔が怖すぎるんだなっ
「こ、声の調子が…ね」
「あ、そう」
(こ…怖い)
そう言い残し去っていく沙我様
『ヒロト君大丈夫?』
「Naoさん…」
『馬鹿な沙我君の相手なんてしなくていいんだよ?』
「うん…」
(しないとしないで怖いんだな…)
『あんなことしなくても、ちゃんと想ってるのにねぇ』
そう言ったNaoさんの顔は凄く優しくて
(Naoさんは大人なんだな…)
きっと沙我様の言った
愛とは受け取る心は
Naoさんにちゃんと届いてて
今のNaoさんは受け取った心を自分の中心に置いて
言ってたように
愛は中心、
心の真心になってて…
「そう考えたら
今の沙我様は下心と書いて恋になるんだな…」
沙我様もまだまだなんだな
「Naoさんってば本当、素直じゃないんだから
ねぇヒロト!!」
「あー…
うん、そうだね」
「声が小さいんだけど!!」
そんなこと言われたって
Naoさんのキモイって気持ちが痛いほど解るし
でも
何より、俺を見る沙我様の顔が怖すぎるんだなっ
「こ、声の調子が…ね」
「あ、そう」
(こ…怖い)
そう言い残し去っていく沙我様
『ヒロト君大丈夫?』
「Naoさん…」
『馬鹿な沙我君の相手なんてしなくていいんだよ?』
「うん…」
(しないとしないで怖いんだな…)
『あんなことしなくても、ちゃんと想ってるのにねぇ』
そう言ったNaoさんの顔は凄く優しくて
(Naoさんは大人なんだな…)
きっと沙我様の言った
愛とは受け取る心は
Naoさんにちゃんと届いてて
今のNaoさんは受け取った心を自分の中心に置いて
言ってたように
愛は中心、
心の真心になってて…
「そう考えたら
今の沙我様は下心と書いて恋になるんだな…」
沙我様もまだまだなんだな