愛する貴方と2人なら
例えどんな地に逝こうとも
決して後悔はしない
「ねぇ、本当にいいの?」
『うん、麗とならどこへでも一緒に逝くよ』
季節外れの線香花火
いつか皆で奏でた曲のよう
「貧しかったね」
『皆の心がね』
受け入れられないことなんて解ってた
ただ理解して欲しかった
こういう愛もあるのだと
やがて火種は堕ちる
「さぁ戒、最初で最後のハネムーンへと向かいますか」
そう言って差し出された手
『うん、俺
暖かいとこがいいなぁ』
「逝けるよ2人でなら」
冷たく冷え切った手を堅く握り合い
極寒の海へー…
「馬鹿だな2人とも」
「あぁ」
「こんなことのために
あの歌を作ったんやない…」
「あぁ、俺もこんな結果を望んでなかったよ」
大海の上でたゆたう2本の百合は
儚く消えた恋人たちへの贈り物
社会という
荒波に飲まれた
悲しき恋人たちへの手向けもの
『麗大好きだよ』
「俺も戒くんが大好き」
例えどんな地に逝こうとも
決して後悔はしない
「ねぇ、本当にいいの?」
『うん、麗とならどこへでも一緒に逝くよ』
季節外れの線香花火
いつか皆で奏でた曲のよう
「貧しかったね」
『皆の心がね』
受け入れられないことなんて解ってた
ただ理解して欲しかった
こういう愛もあるのだと
やがて火種は堕ちる
「さぁ戒、最初で最後のハネムーンへと向かいますか」
そう言って差し出された手
『うん、俺
暖かいとこがいいなぁ』
「逝けるよ2人でなら」
冷たく冷え切った手を堅く握り合い
極寒の海へー…
「馬鹿だな2人とも」
「あぁ」
「こんなことのために
あの歌を作ったんやない…」
「あぁ、俺もこんな結果を望んでなかったよ」
大海の上でたゆたう2本の百合は
儚く消えた恋人たちへの贈り物
社会という
荒波に飲まれた
悲しき恋人たちへの手向けもの
『麗大好きだよ』
「俺も戒くんが大好き」