「ひつ帰ろー」
『かえらない』
「え…??」
咲人何言ってるの?
咲人には彼女がいるじゃない
彼女がいるのに
私なんかと帰っちゃ彼女が可哀想だよ…
『咲人には他に帰る人がいるでしょ』
「他に?誰のことを言ってるの?」
咲人の目が冷たいものに変わった
怖い…
怖いけど…
『だって…
咲人、昨日女の子と…
彼女と、帰ってた』
昨日…
ひつ見てたのか…
「あの子は彼女じゃないよ」
『で、も
でもいや…
さきが私じゃない女の子とかえ…あれ?』
私、今何を言った…?
咲人が私以外の女の子と一緒に居るのが嫌…
どうして??
「ひつ、それって
やきもち??」
『え…』
「俺がひつと帰るのはよくても
ひつ以外の子と帰るのは嫌なんでしょ?」
『ごめ、私なんてわがまま…』
「ううん、
俺嬉しい」
『どうして?』
「だって
ひつが俺を恋愛対象として見てくれてるから」
『…あ、うぅ』
「俺はね、ひつのことが好きだよ」
『さき、と』
「ひつはどうなの?」
『私は、』
私はどうなの?
小さい頃からずっと一緒にいた咲人
隣にいることが当たり前で…
もし咲人に彼女が出来て
私の隣にいてくれなくなったら…
嫌だ
この気持ちは恋なのかな…
『私、咲人のこと
す、き…』
「嬉しいっ」
『ちょ咲人!!』
長い時間待ったかいがあった
やっとひつが俺のものになった
「じゃあ帰ろっか
ひつ」
『かえらない』
「え…??」
咲人何言ってるの?
咲人には彼女がいるじゃない
彼女がいるのに
私なんかと帰っちゃ彼女が可哀想だよ…
『咲人には他に帰る人がいるでしょ』
「他に?誰のことを言ってるの?」
咲人の目が冷たいものに変わった
怖い…
怖いけど…
『だって…
咲人、昨日女の子と…
彼女と、帰ってた』
昨日…
ひつ見てたのか…
「あの子は彼女じゃないよ」
『で、も
でもいや…
さきが私じゃない女の子とかえ…あれ?』
私、今何を言った…?
咲人が私以外の女の子と一緒に居るのが嫌…
どうして??
「ひつ、それって
やきもち??」
『え…』
「俺がひつと帰るのはよくても
ひつ以外の子と帰るのは嫌なんでしょ?」
『ごめ、私なんてわがまま…』
「ううん、
俺嬉しい」
『どうして?』
「だって
ひつが俺を恋愛対象として見てくれてるから」
『…あ、うぅ』
「俺はね、ひつのことが好きだよ」
『さき、と』
「ひつはどうなの?」
『私は、』
私はどうなの?
小さい頃からずっと一緒にいた咲人
隣にいることが当たり前で…
もし咲人に彼女が出来て
私の隣にいてくれなくなったら…
嫌だ
この気持ちは恋なのかな…
『私、咲人のこと
す、き…』
「嬉しいっ」
『ちょ咲人!!』
長い時間待ったかいがあった
やっとひつが俺のものになった
「じゃあ帰ろっか
ひつ」