カリカリ
コツコツ
壁越しでも聞こえる音
言葉を紡ぐ音も
行き詰まった時に机を叩く音も
俺の耳には心地良くて
壁に背中を預けて
耳を澄まし目を瞑る
本当は流鬼のすぐ後ろ
背中合わせで
流鬼の温もりと一緒に聴きたいけれど
仕事は1人きりでしたがる貴方だから
俺は貴方に一番近い部屋で待ってるの
大好きな流鬼の傍で
大好きな音を聞いて
だんだん夢の世界に堕ちていく
大好きなものに包まれてる時には
大好きなもので溢れた夢が見れる気がするから
きっと次に目を覚ました時
俺の隣には流鬼が居るはず
俺様で我儘な流鬼は1人で居たがるくせに
誰かが傍に居ないと駄目なんだもん
でも
その誰かが俺であることが
たまらなく嬉しくて
俺はいつも
こうして流鬼が来るのを待ってるの
『……んぅ』
「あ、起きた」
ほら、ね
『あ、流鬼がいる』
「いちゃ悪いのかよ」
『ううん、嬉しい』
いつでも
いつまでも
俺が目を覚ました時
一番に会うのは貴方であって欲しい
我儘な貴方と俺の願いは
常に隣にお互いが居ることだから
[ワールドエンドスーパーノヴァ]より
コツコツ
壁越しでも聞こえる音
言葉を紡ぐ音も
行き詰まった時に机を叩く音も
俺の耳には心地良くて
壁に背中を預けて
耳を澄まし目を瞑る
本当は流鬼のすぐ後ろ
背中合わせで
流鬼の温もりと一緒に聴きたいけれど
仕事は1人きりでしたがる貴方だから
俺は貴方に一番近い部屋で待ってるの
大好きな流鬼の傍で
大好きな音を聞いて
だんだん夢の世界に堕ちていく
大好きなものに包まれてる時には
大好きなもので溢れた夢が見れる気がするから
きっと次に目を覚ました時
俺の隣には流鬼が居るはず
俺様で我儘な流鬼は1人で居たがるくせに
誰かが傍に居ないと駄目なんだもん
でも
その誰かが俺であることが
たまらなく嬉しくて
俺はいつも
こうして流鬼が来るのを待ってるの
『……んぅ』
「あ、起きた」
ほら、ね
『あ、流鬼がいる』
「いちゃ悪いのかよ」
『ううん、嬉しい』
いつでも
いつまでも
俺が目を覚ました時
一番に会うのは貴方であって欲しい
我儘な貴方と俺の願いは
常に隣にお互いが居ることだから
[ワールドエンドスーパーノヴァ]より