10年目に思うこと。 | SPLの迷える子羊〜霊的真理を学ぶ子羊たちの愛すべき日々〜featuring長澤潤

SPLの迷える子羊〜霊的真理を学ぶ子羊たちの愛すべき日々〜featuring長澤潤

『英国スピリチュアリズム』をお手本に、 本当のスピリチュアルに取り組む受講生の、 ジタバタ、実践の日々です。「スピリチュアル」に関心をお持ちのすべての方に。 東京、愛知、神戸、高松にて勉強会開催中です^ ^

スージーです。

名月の週末、琴の葉Y子さんとサマンサとランチに行きました。


Y子さんは森羅万象に造詣が深く、楽しいお話に耳を傾けているうちあっという間に夕方になってしまいましたびっくり

お手製の貴重な松のジュースやチンキ、シロップをお土産に戴いたのですが、そのうちの一つがなんとサマンサのルーツの地方の松からお作りになったもの!こういうところが本当にすごいのです。きっと遺伝子レベルから元気になるに違いありませんラブラブ

注:サマンサがどこか悪いということではありません。



Y子さんが見つけてくださったお店。

都会の喧騒が嘘のよう。



Y子さんといえば、2013年のAFCジャパニーズウィークで、モウリーンクラス代表としてデモンストレーションをされ、ひときわ輝いておられたお姿が印象に残っています。そして、当会の卒業生でもいらっしゃいます。


この学びは一生のもの…とはいいますが、現在もたゆまず学ばれている方はそう多くはありません。その分、長くご一緒させていただいている方とは(勝手に)格別のご縁の深さを感じています。Y子さんはとっくに先生をされていますが、素敵な「お姉さん」という感じです。この界隈の方々はお世辞抜きにお若いビックリマーク



別日にAFC友と行った銭洗弁天。

鎌倉は平日に行くべし。




SPL東京会場はこの秋10年目に突入します。3回で終わるはずの勉強会が、これだけ長く続くとは全く想定していませんでしたが、果たしてその動機はどうだったろうと、時々思い返すのです。

「動機善なりや、私心なかりしか」

これは、昨年他界された京セラ創業者稲盛和夫氏が1984年、第二電電(現在のKDDI)設立当時に半年間、毎晩自問自答した言葉だそうです。

財界人のニュアンスは多少異なるかも知れませんが、私はこの記事を目にしたとき、なるほど真理に至る道はひとつではないのだなあと感銘を受けたものです。

スピリチュアリズムや宗教に限らずとも、何か宇宙の原理原則のようなもの、そういった普遍の真理が、人生のある瞬間に不意にひらめいたり、腹落ちしたりという経験が誰しも必ずあり、そしてその根本は一寸のブレもなく、同じことを伝えているような気がするのです。


もの思う秋ですねもみじ

 

 

 

10年目もどうぞよろしくお願いします。

 
 
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