SPLの迷える子羊〜霊的真理を学ぶ子羊たちの愛すべき日々〜featuring長澤潤

SPLの迷える子羊〜霊的真理を学ぶ子羊たちの愛すべき日々〜featuring長澤潤

『英国スピリチュアリズム』をお手本に、 本当のスピリチュアルに取り組む受講生の、 ジタバタ、実践の日々です。「スピリチュアル」に関心をお持ちのすべての方に。 東京、愛知、神戸、高松にて勉強会開催中です^ ^


『スピリチュアルに大金をつぎ込んだのに、全然幸せになれないビックリマーク

『ヒーリングの効果が持続しないビックリマーク

『スピリチュアル全般にうさんくさいビックリマーク

とお嘆きのそこのあなたさま。私もそうでした(^▽^;)

ここに、あなたさまのお悩み解決のヒントがあるかもしれません。本当のスピリチュアルを学んで、一度きりの人生、あなたらしく音譜もっとハッピーにしてみませんかはてなマーク

*宗教団体ではありません。出入り自由コスモス

主宰長澤潤ホームページ波
宝石ブルー『Spiritual-Perfection Laboratory』宝石ブルー

https://www.spiritual-perfection.com/

スピカです。流れ星キラキラ

 

去年、実家の片付けをしました。

父と母が大切にしていた家ハート

私たちきょうだいを育ててくれた家。

 

きょうだい三人で長い時間をかけて

話し合い、家を売ることを決断しました。

 

父亡き後、一人で住んでいた母も

亡くなり、誰も住まないまま

二年以上経ってしまいました。

 

手放すと決めてからは大忙しでした。

実家の近くにいる私が平日に片付けをし

週末は三人で片付けをしました。

 

お父さん、お母さん、家を残せなくて

ごめんねと三人でため息をつきながら泣

 

きれい好きな母はいつも掃除をし、

どこもかしこもピカピカキラキラに磨き上げ

いつ行っても整頓されていました。

 

が、しかし…。

出るわ出るわ。大量の

 

物。物。物…。

 

いやいやいや。この家の収納力には

驚きました目

 

大工さんに注文して好きなように

作った昭和の家。

 

巨大な押し入れ二つ。

大きなクローゼット二つ。

クローゼットの上にも収納。

 

和室の一つは床の間の下にも、

収納スペース。

 

私が使っていた洋室はなんと

出窓の下にもたっぷりと物が

入る様になっている。

 

キッチンには大きな食器棚二つ。

壁の二面に吊り戸棚がびっしり。

いっぱい入る床下収納。

 

更に各部屋に複数あるタンス

大きな本棚、勉強机、鏡台。

この中に全てびっしりと物が入っている。

 

私たちきょうだいは絶句しました滝汗

 

几帳面な母はほこりをいやがり全て

一つ一つ紙で包みビニール袋に入れて

きれいにしまっていました。

(包みだけで大量のゴミ)

 

そして新品のまま箱に入っている物の

あまりに多いことにびっくり。

 

服も、アクセサリーもカバンも食器も

大量の新しい物をしまい込んでいたのです。

 

つつましく暮らしていた母は、いつか使おう

と思いながらきれいな物は大事にしまって

一度も使わずに、逝ってしまいました…えーん

 

主の居ない空っぽの家は、父や母の物

だけでなく私たちが生まれてからの歴史

まで静かにひっそりと守っていたのです。

 

私の赤ちゃんの時のおぶいひも、おひな様、

七五三の帯、幼稚園の出席ノート、小学校の

分度器、三角定規、ハーモニカ

りぼんやなかよしの付録。

 

 

家庭科で作った割烹着、学校で描いた絵

版画、賞を取った硬筆。

 

 

 

中学校のセーラー服、通学かばん、高校 の制服

日記、美術で作った作品、若い頃中国で

買った兵馬俑トランプまで笑

 

 

私たちが使っていた物を捨てられなかった

やさしい母を思って涙が出ました愛

 

結局全部捨てましたが、高校一年の時の

日記だけは捨てずに持って帰ってきました。

 

子供達にはとても見せられない恥ずかしい

ことも書いてあるし、思春期の頃の父親への

不満も描いてありました。

 

当時の私が作った童話も見つかり

なかなか面白くて片付けの手を止めて

読みふけりました本

 

主人公の女の子、みのりがお父さんに

夢を語ると、ことごとく否定される

シーンがありました。

 

「そんなの無理に決まってる」

「お前に出来るはず無い」

「そんなに甘くない」

 

ああ、思い出した…。

お父さんはそういう人だった。

 

15才の私の心の叫びがそこにありました。

でも童話の中で

 

「みのりはそんなお父さんが嫌いです。

でもお父さんは、大人の厳しい世界で

生きているから仕方ないのです」

 

とちゃんと書いています。

 

なんだか笑ってしまいました爆  笑

 

でもこれ、大人の厳しい世界?を知って

しまった私が、子供達に言ってきた

言葉ではないか?

 

結局自分も同じ事をしてきたのだなと

考えてしまいました。

父もきっと子供を守りたかったのでしょう。

 

片付けは、過去の自分と向き合う時間でも

ありました。

 

 

そして子供の頃の私に、

「大事な気持ち忘れてない?」

と言われた気がしました。

 

ちょっぴり甘酸っぱい何かを

思い出す時間でした虹

 




 


Having a home and people who care…it’s the most beautiful thing in the world.”

「家があって、自分を気にかけてくれる人たちがいる…それは、世界でいちばん美しいことだわ。」

『赤毛のアン』より抜粋

スピカさん、素敵なお話ありがとうございますお願い