ここ数日、快晴が続いています

 

6月は北海道のベストシーズン

 

色々と楽しみたいところです

 

 

今日の一冊は・・・

人間魚雷、自殺の名所、産廃、ハンセン病、金山、隠れキリシタン、領土問題、毒ガス、津波、炭鉱…日本の多くの島々が、数奇な歴史と運命に翻弄された。その背景には必ず、国家を、民衆を、他人を自分の思い通りに操りたいと思う「力ある者」の身勝手な思惑があった。彼らの傲慢な思いは、辺境である「島」に、しばしば形になって現れる…。島をじっくり歩けば、日本の裏と側面が見えてくる。

 

とっても興味深い内容なんだけど、ちょっと残念なのが

文章が。。。(あくまで素人の意見ですので)