数年ぶりに読んだ宮内さんの本

 

進化を、科学を、未来を――人間を疑え!
百匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない「超常現象」を通して、人間は「再発見」された――。
デビューから二作連続で直木賞候補に挙がった新進気鋭作家の、SFの枠を超えたエンターテイメント短編集。

 

うまく表現できないけどキレが凄いなぁ。

内容もシャープで引き込まれました。

 

 

さて、間もなくGWですが予定がイマイチ決まらない

 

妻と娘の3人でトラックで札幌まで荷物運び(夜逃げみたい)

 

以上!

 

娘のテニス応援、山登り、庭でBBQとか・・・