TVで応援してたけど、残念ながら負けちゃいました

 

その会場Wimbledonでの生活を描いた一冊

 

 

通信社の国際派記者が妻の転勤にともない会社を辞め、ロンドンで家事と小学生の娘の世話に専念することに。それまでの生活から一変、娘を学校に送り迎えする日々。車に乗ればクラクションを鳴らしまくり、狭い道を飛ばすのがイギリス流。それなのに、時間に遅れもネバーマインド。「紳士の国」の実態を専業主婦の目線からユーモラスに描く。

 

やっぱり英国は面白いなぁ。

☆☆☆