まずは今日の一冊・・・

 

不思議の国へようこそ!ファンタジーゆかりの地を歩き、作品誕生の歴史を探る!今も愛される物語の魅力とは?映画、ドラマ。映像の中の作品舞台も紹介!神話、伝統。幽霊、魔女、魔法使い。妖精、そして愉快な動物たち。胸踊る、時空を超えた英国ファンタジーの世界。

 

年齢とともに、アメリカよりもイギリスが

どんどん好きになります。なんでだろう?

 

大学時代、自分の研究室でお茶をふるまう

英国好きの教授がおられました。

現在も名誉教授でご存命らしい。

 

もちろん、勉強など全くしなかった私には

縁がありませんでしたが。てへぺろ

 

Wikiによれば・・・・

 

瑞宝中綬章受勲

1963大英博物館研究員として渡英。その後も、オックスフォード大学キャンピオン・ホール(Campion Hall)上級客員教授など・・・

 

日本紅茶同好会会長、ロンドン漱石記念館名誉館長[3]

イギリス・ロマン派学会会長[4]などを歴任。

日本翻訳文化賞を受賞し[5]

大隈記念学術褒賞を受ける[6]

神奈川文化賞(学術)を受賞[7]するなど、受賞歴多数。

 

すごい先生だったんだなぁ。

ちゃんと授業を聴いておけばよかった。