高速道路をかっ飛ばして行ってきました
演奏される曲を何度も聴いて予習していたのですが、
予想を大きく裏切って・・・素晴らしかった![]()
今日の一冊は・・・
著者自ら「わが最高傑作にして、おそらくは最後の長篇」と宣言する究極の小説、ついに刊行! 河川敷で発見された片腕はバラバラ事件の発端と思われた。美貌の警部、不穏なベーカリー、老教授の奇矯な振舞い、錯綜する捜査……。だが、事件はあらゆる予見を越え、やがてGODが人類と世界の秘密を語り始める――。巨匠が小説的技倆と哲学的思索の全てを注ぎ込んだ 超弩級小説。
以前は著作を全部読んでいたけど、
断筆宣言した頃から読んでいないので、
20年以上ぶりです
テイストは変わっていません
面白い!

