今朝、登校する娘が凍りついた家の前で「スベリ」ました
捻挫したようで、今日はやむなく欠席えーん
 
そして、週末の一冊・・・
 
偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!
☆☆☆
 
自分が恥ずかしいけど感涙しました
青春小説に涙するのもいいのだ!ウインク
 
でもって、この本を受験生の娘に薦めてしまった
 
必死に読んでいました。
 
受験を控えたこの時期にてへぺろ