昨日は年に一度開催される地元の水泳市民大会でした


そこで、見たことのない20代の若者発見!!


早速、話しかけたら〇〇大学水泳部出身の本物スイマー


早い!美しい!力強い!


感動させられました。


私は3種目泳ぎましたが、もちろん全種目で大会新記録&優勝でした
(ちなみに出場したのは・・・私だけですがべーっだ!


さて、今日の一冊は・・・


ヒマラヤ山脈東部のカンチェンジュンガで大規模な雪崩が発生、4年前に登山をやめたはずの兄が34歳の若さで命を落とした。同じ山岳部出身の増田直志は、兄の遺品のザイルが何者かによって切断されていたことに気付く。兄は事故死ではなく何者かによって殺されたのか―?相次いで二人の男が奇跡の生還を果たすが、全く逆の証言をする。どちらの生還者が真実を語っているのか?兄の死の真相を突き止めるため、増田は高峰に隠された謎に挑む!新乱歩賞作家、3作目の山岳ミステリー!

やっぱり山岳小説は面白いですね。
冬山クライミングなんて未知の世界ですが、スリルは十分に味わえます。
☆☆☆