昨日、息子とスキーで出かけた


30分ほど走ったら


こうなって



突然、対向車線に車が現れます



センターラインもわからず、自分がどこ走っているのか


全然分からなくなります


ホワイトアウトまでいかなけど


これはヤバイと感じて撤退


もちろん、写真は息子が撮影してます



で、週末の一冊は・・・




美しく貧しかった羽衣子、不器量で裕福だったみえ子。正反対の二人は、お互いに欠けているものを補い合って生きてきた。だが、羽衣子は平凡だが温かい家庭を手に入れる。穏やかな日々は独身のみえ子が転がりこんできたことから違った面を見せ始める…。家族のあり方を問う、傑作長編小説。

設定がオレにとってはあまりにも非現実的なんだけど
最後は引き込まれました

☆☆