今朝、登校前の末娘がクリスマスプレゼントを発見して大喜び!
まだサンタクロースをビミョウに信じているのかな?
とってもビミョウだけどね
中身はウィーユーというゲーム機です
理由は親がカラオケやりたいから
これからは我が家がカラオケボックスだぜ!
さて、今日の一冊・・・

すいません、全く読めませんでした
史上最高齢・75歳で芥川賞を受賞した「新人女性作家」のデビュー作。蓮實重彦・東大元総長の絶賛を浴び、「早稲田文学新人賞」を受賞した表題作「abさんご」。全文横書き、かつ固有名詞を一切使わないという日本語の限界に挑んだ超実験小説ながら、その文章には、「昭和」の知的な家庭に生まれたひとりの幼な子が成長し、両親を見送るまでの美しくしなやかな物語が隠されています。ひらがなのやまと言葉を多用した文体には、著者の重ねてきた年輪と、深い国文学への造詣が詰まっています。
芥川賞受賞作
これって日本語なのだろうか?と思うくらいに読めなかった。
10ページでギブアップしました
誰かこれ読みきれる人いたら教えて欲しい。
まだサンタクロースをビミョウに信じているのかな?
とってもビミョウだけどね
中身はウィーユーというゲーム機です
理由は親がカラオケやりたいから

これからは我が家がカラオケボックスだぜ!
さて、今日の一冊・・・

すいません、全く読めませんでした
史上最高齢・75歳で芥川賞を受賞した「新人女性作家」のデビュー作。蓮實重彦・東大元総長の絶賛を浴び、「早稲田文学新人賞」を受賞した表題作「abさんご」。全文横書き、かつ固有名詞を一切使わないという日本語の限界に挑んだ超実験小説ながら、その文章には、「昭和」の知的な家庭に生まれたひとりの幼な子が成長し、両親を見送るまでの美しくしなやかな物語が隠されています。ひらがなのやまと言葉を多用した文体には、著者の重ねてきた年輪と、深い国文学への造詣が詰まっています。
芥川賞受賞作
これって日本語なのだろうか?と思うくらいに読めなかった。
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誰かこれ読みきれる人いたら教えて欲しい。