昨日は珍しく電車
を利用して札幌ドームへ
ダルが観たくて行ったんだけど、調子がイマイチで残念だった
帰りの地下鉄駅までの道のりが大混雑で疲労困憊
でも、1時間半の電車の旅では読書に集中できた![]()
その一冊がこれ
大好きな人に手紙を書きたくなったとき。上司に意見をしなければならないとき。人を叱らなければならないとき。大切な人を失ってしまったとき。嫌でもケンカをしなければならないとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。
ベストセラーになっていたので読んでみた。
波乱万丈な人生を歩んできたプライド?
男はワイルドであるべし
みたいな匂いがぷんぷんしていた
正直言って共感する部分はあまりなかった
早世した有名な女優の奥様との出会い、別れを書いた最後の章が売れた理由のような気がします。
☆☆かな

