そんでもって5キロのランニングへ突入
距離は短いけど、気温約30度、照りつける南国の
、生茂るサトウキビ(関係ないか
)が
過酷な道のりを暗示している。
細い道を走っていくと、ヤシの木陰でおばあさん、お母さん、5歳くらいの息子の3人が給水タンクをテーブルに
置いて待っていてくれた。
「ありがとうございまーす」と息も絶え絶えに飲んでみると、冷たくてとっても美味しい
この3人だけの南国情緒あふれる給水ポイントは何だかとても気持ち良かったなぁ。
結局、二人に抜かれて、二人を抜いて、順位を落とさず一桁以内でフィニッシュ
完走!
レースの間、海で遊んで待っていてくれた家族とともに昼食へ。
またまた、沖縄料理のレストランへ。
フーチャンプル、テビチ、宮古そば等々・・・
アクアスロンで消費したカロリーをすっかり取り戻してしまった。