昨夜、読んだ本本はこれ。

せか
ロードバイクに関する小説だけど、ちょっと児童書みたいな感じかな。


それにしても、2006年から2007年にかけて発表された本はスポーツ小説の当たり年だったように思う。


「一瞬の風になれ」     佐藤多佳子

「風が強く吹いている」   三浦しをん

「サクリファイス」       近藤史江


どれも最高に面白くて、短距離走、箱根駅伝、自転車ロードレースそれぞれに対する興味が深まった。


そろそろオレも書くかな・・・(;^_^A