図書館にリクエストしていた本がやっと借りられたので週末読んだ。


run


ムラカミハルキは20年も前から大好きだし、随分と愛読した。ミーハーなのかな?(;^_^A


彼がマラソンランナーであることも、トライアスリートであることも知っていたから、この本はどうしても読みたいと思っていた。


ムラカミハルキが走るときに考えていることとか、(恐らくすごーい億万長者なんだろうけど)普段の生活みたいなものがちょっとだけ垣間見れた。


そして、何より少しだけ(?)、同じような匂いを感じることができてちょっと嬉しくなった。


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先週の土曜日は業界の新年会で痛飲ビールしてしまい、結局日曜日のロングラン走る人は出来なかった。


何かすっきりしないなぁ。