週末、車で30分ほど行った市内の山奥にある散策路に入った。
全面にウッドチップが敷かれていて、この季節は水芭蕉が群生していたりしてすごく気持ちが良い。
冬にはドイツのノルディックスキーチームが長期合宿を行ったくらいの、素晴らしいコースなのですが、やはりそこは北海道、
出会う人はゼロ。
クマにだけは遭遇したくないなぁ、と思いながら、「シンドイ・眠い・疲れた・腹減った」とグズる子供達を、肩車したり、抱っこしたりしながら約5キロのコースを進む。
うぁ!
素晴らしい秘境の滝を発見しました。(オオゲサ)
実は秘境でもなく、地元では「ナイアガラの滝」と言われているそうです。
しかし、本当に素晴らしい滝でした。 マイナスイオンも出まくりでした。