ルワンダの ほん よんでても おもったんですけど
せんそうや ふんそうのとき なぜ じょせいは ひどい せいぼうりょくを うけるのでしょうか?
----- Original Message -----
From: "spkdx234@yahoo.co.jp" <spkdx234@yahoo.co.jp>
To: "fuku-freedom-school@freeml.com" <fuku-freedom-school@freeml.com>
Date: 2015/11/7, Sat 14:25
Subject: Re: [fuku-freedom-school:0351] 11/14 講座「性暴力被害者(サヴァイヴァー)の帰還」のお知らせ
おつかれさまです。
わたしは しごとで いけませんけど
あとで ないようを まとめられたりされますか?
----- Original Message -----
From: 大山 英明 <ohyamayairochou@yahoo.co.jp>
To: ""fuku-freedom-school@freeml.com" " <fuku-freedom-school@freeml.com>
Date: 2015/11/7, Sat 13:17
Subject: [fuku-freedom-school:0351] 11/14 講座「性暴力被害者(サヴァイヴァー)の帰還」のお知らせ
くおか自由学校の大山です。
11月の自由学校のお知らせです。以下のように11月14日(土)に京都から山本めゆさんをお招きして講座を開きます。是非ご参加ください。
お申込みは以下のメールか電話でお願いします。
ohyamayairochou@yahoo.co.jp ℡/090-7157-1873(菊川)
※会場は福岡市人権啓発(ココロン)センター研修室(あいれふ8階 中央区舞鶴 地下鉄赤坂駅下車)です。昨年までは博多区中洲にありましたが、移転していますのでお間違えのないように、ご参加ください。
※自由学校の通信「じゃなか新聞」の今年度第一号ができました。ご希望の方には郵送しますので、住所と名前をお知らせください。
■ふくおか自由学校2015企画 「戦後」70年の自画像を描く~むきだしの社会を生き抜くために
Vol 7 性暴力被害者(サヴァイヴァー)の帰還ーー「引揚女性」と管理される身体
1945年8月、満洲や朝鮮半島北部へのソ連の侵攻と日本の敗戦で、剥き出しの「避難民」へと転落した当地の日本人女性は、しばしば苛烈な性的攻撃にさらされました。帰還した引揚港では、引揚援護院の指導のもと性病の治療と共に中絶手術が実施されました。こうした女性たちの経験に注目し、植民地支配・戦時性暴力・女性の身体の管理について考察を深めます。
○日時 11月14日(土)14:00~16:30
○会場/福岡市人権啓発(ココロン)センター研修室(あいれふ8階)
地下鉄赤坂駅下車 ℡092-717-1237○参加費/一般1000円 学生500円 ○定員/70名○問題提起 山本めゆ(やまもと めゆ)さん経歴 京都大学大学院文学研究科博士課程
山本めゆ「戦時性暴力の再-政治化に向けてー『引揚女性』の性暴力被害を手がかりに」『女性学』 vol.22 ( 2015) 山本めゆ 「生存者の帰還ーー引揚援護事業とジェンダー化された境界」『ジェンダー研究』 vol.17 ( 2015)