和祭り175-6 べんごしイーライのふしぎなにちじょう。女性(じょせい)兵士(へいし) イラク(いらく)へ派遣(はけん) 子ども(こども)のために 拒否(きょひ)したかったけど認められず(みとめられず)、家族(かぞく)で嘘(うそ)の芝居(しばい)を打ちます(うちます)。 奥(おく)さんをイラク(いらく)に送らない(おくらない)ために、ご主人(ごしゅじん)が子ども(こども)に虐待(ぎゃくたい)していることにして、スケボー(すけぼー)でできたアザ(あざ)を父親(ちちおや)からの虐待(ぎゃくたい)と子供に証言(しょうげん)させます。子供(こども)はお母さん(おかあさん)が心配(しんぱい)です。 みんな知ってた(しってた)ようですが、そのままで、親権(しんけん)は奥(おく)さんになり、イラク(いらく)にいかなくてよくなりましたが、ご主人(しゅじん)は逮捕(たいほ)されました。 ―