和祭り120 国連問題「ゆるしへの道」より。
(P168)
彼らは通りの反対側から、セキュリティー・ゲートに向かって壊れたレンガを投げていました。柵のところに配置された警備隊に向かって
「ルワンダから出ていけ!国連は帰れ!虐殺の時のように退散しろ!
われわれを放っておけ!
(虐殺の時はほうっておいて撤退したそうです。)
帰れ!
ルワンダの女性たちを手放せ!
国連は去れ!
逃げ帰れ!」
―
(P182)(国連で働いている関係の中で↓)
イマキュレー(著者の女性)さんが父親のように尊敬していた人アダマ氏が尊敬していたミスターEに対する言葉
「以前は尊敬していたが、もうそんな気持ちはなくなった」
ミスターEはイマキュレーに愛人になるようにせまり、拒否するとアダマ氏に「アダマ氏の愛人だという噂を広める」と脅かし始める。
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