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Date: 2015/10/13, Tue 22:08
Subject: 糸島農業高校農業技術課の先生さま
糸島農業高校
農業技術課の先生さま
日本婦人の会の宮崎光子と申します。
福岡市西区姪浜3-27-10スカイハイツ103に住んでいます。
農業問題や色々な問題をブログで考えています。
稲作ではジャンボタニシ問題があると思いますが、無農薬で除草剤も使わずに、ジャンボタニシを駆除できますか?
福岡市農林水産局農林部農業振興課農畜産係
水浦 功さまからメールを頂きまして、同じ質問なのですが
水浦 功さまからメールを頂きまして、同じ質問なのですが
「無農薬米」ですが,一般的には「栽培の過程で農薬を使用していないお米」
とのことですが、栽培を始める前に除草剤をまくのはどうですか?
種子の段階で行われている温湯消毒法があります。これは,種子を60℃の温湯に10分間程浸すという方法です。
とのことですが、種子は熱に強いのですか?
人間だと、50度のお風呂にも入れません。60度だと熱すぎますが、種子は熱に強いのですが?
また、佐賀の佐里というところで聞いたら、種子の消毒は何もしないとのことでしたが、消毒はしなくてもいいのですか?
60度のお湯に10分もつけたら、種子が弱りそうに感じますが、そんなことはないのですか?
またトレポンという農薬をごぞんじですか?
何にでも効果を発揮して、長持ちするそうですが、ミツバチなどに影響を与えるようです。
これはネオニコチノイド系の農薬でしょうか?
糸島農業高校では無農薬栽培は取り組んでありますか?
お忙しいとは思いますが、お返事よろしくお願いします。
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