和祭り27 石本先生と吉田先生の情報公開。
福岡県に情報公開の申請をして開示されました。

石本先生はやさしさの花推進部で児童会活動担当としてがんばってあったようです。
やさしさの花の上の黒塗りは何でしょうか?
なぜ学校の先生なのに最終学歴を黒塗りしないといけないのか?
:憲法14条問題に取り組んである聖職者のような先生とは考えられないでしょうか?
私も薬害、公害問題で一度つかまりましたが、文章に残っているのは業務執行妨害の暴れ者です。
ー
やはり吉田先生も健康教育担当(食育・給食指導)
の上の黒塗りが気になります。
学歴、学校名は開示すべきでは?
ー
お給料は庶民の税金でもあります。
刑事裁判は公開で裁判員裁判も始まり、開かれた裁判所をめざしてあります。ならば教育の一環として人事も庶民に開かれたものにすべきではないのか?
第28号議案と29号議案
県費負担教職員人事
石本先生以外にも話し合いがあっています。
これも開示り請求してみますが
だいたい思いますに、
公務員に問い合わせするとウソを平気で言う人が多く、
大ウソつきは出世の秘訣という感じなのです。
ならば懲戒解雇になる人はどういう人なのでしょうか?
だから人事の会議は公開できないのではないか?
と思ってしまいます。
これは夏休みのことでしょうか?
それとも登校拒否の子供のことでしょうか?
長期休業中の過ごし方全般にわたる指導などをまとめた資料の情報公開の申請をしてみます。
登校拒否の問題などから通信制や定時制の博多青j松高校ができたこともあると思います。
福岡県立博多青松高等学校(ふくおかけんりつ はかたせいしょう こうとうがっこう)は、福岡県
福岡市
博多区
にある単位制
高等学校。
概要
1997年
4月に県内の定時制課程・通信制課程を集約する形で開校(福岡県立修猷館高等学校
、福岡県立福岡高等学校
、福岡県立筑紫丘高等学校
など。それらの定時制課程では平成9年に募集停止、12年に閉課)。県内初の単位制高等学校であり、定時制課程では200以上の講座から自分の目的に合わせたカリキュラムを作ることができる。
―
沿革[編集
]
主な卒業生[編集
]
私の元夫の勤務校です。元夫の祖父は私が尊敬します宗教家で芸人の琵琶法師です。
ー
スマートファンの使用が問題になっています。
私も電磁波問題を昔から考えていますが、科学技術の進歩は
問題を複雑にしなんだかよくわかりません。
清家委員が子供のスマートフォン使用の指導をお願いしてあります。
そして
電気の無駄遣い問題もどう考えていいのかわからなくなってきました。
原発労働の問題もあります。
とりあえず
知事部局の青少年課においてインターネット適正利用の取り組みについて高校を中心に啓発していることのわかる文書の開示を求めます。
それと福岡教育大学と連携して小中学校合同の教育研修等の実施で理科授業の七つのポイントをまとめた冊子があるとのことでそれも開示の請求してみます。ー
↑これは吉田先生の懲戒処分についても話し合われたときの会議。