和祭り7 安保法案で東京大学名誉教授に電話。
メールが来ていました。
難しい事はわかりませんが、憲法9条より14条が問題ではないかと留守電に入れました。
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日本国憲法
第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
○2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
(↑ダジャレで華族って家族じゃないでしょうね。)
○
3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
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東大名誉教授の醍醐 聰さんはケータイに留守電機能を付けてあるようです。
わたしと同じように電源切ってあるのかな?
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%86%8D%E9%86%90%E8%81%B0
醍醐 聰(だいご さとし、1946年
- )は、日本
の会計学者
。専門分野は財務会計
。東京大学
名誉教授。
人物[編集
]
兵庫県
出身。京都大学
経済学部
卒業後、同大学院経済学研究科で経済学博士
号取得。
名古屋市立大学
経済学部助教授、京都大学経済学部助教授
、東京大学経済学部
助教授、1996年
に東京大学大学院経済学研究科教授、2010年
に定年退職。東京大学名誉教授。
長距離マラソンを趣味とする[1]
。NHK受信料支払い停止運動の会、共同代表。市民団体「NHK
を監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表。「開かれたNHKをめざす全国連絡会」に参加。また1989年から千葉県
佐倉市
に住み、住みよい佐倉市をつくる会会員。
「開かれたNHKをめざす全国連絡会」はNHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」
の問題について「不当な圧力に動揺することなく、番組づくりのために努力を積み重ねてほしい」とする要望書を平成
21年(2009年
)7月7日NHKに提出した[2]
。
テレビドラマ「坂の上の雲
」について「『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワーク」などは放送に先立つ平成21年(2009年)11月26日、原作には「歴史認識に誤り」があるとしてNHKに対し訂正と補足が必要だとする申入れを行った。呼掛け人の醍醐聰は会見で「NHKは深刻な問題を扱っているという認識がない」としてNHKを批判した[3]
。
研究テーマ[編集
]
金融機関
や公共
部門における会計基準
・会計情報の役割に関する研究。
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/
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