和へ573 勝手に民主主義のオリンピック・パラリンピックのロゴマーク作成。 | 宮崎光子のブログ

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和へ573 勝手に民主主義のオリンピック・パラリンピックのロゴマーク作成。

この度の佐野先生のオリンピックのロゴマーク没事件を受けまして、日本婦人の会では勝手にパラリンピック・オリンピックのロゴマークを作ることにしました。





↑私の作品 一例です。

なんでも本当のには

http://www.fashionsnap.com/news/2014-09-19/olympic-tokyo-emblem/



2020東京五輪 エンブレムデザインの募集開始

20140919 18:15 JST



応募資格があるのは、東京ADC賞やTDC賞、ONE SHOW DESIGNなど組織委員会が指定した国内外の7つのデザインコンペのうち、2つ以上を受賞しているデザイナー。


のような資格が必要のようですが、日本婦人の会のにはいりません。

どしどし応募いただきまして、私が

審査しますが、審査の過程もブログで公開。

優勝者には福田純子先生の

<「大丈夫!」は幸せになる魔法の言葉> 〈ヤマトごころ、復活〉

を私が読み終えて差し上げます。

なるべく福田先生にサインいただくようにします。


http://グラフィックデザイナー独立奮闘記.com/olympics-logo


オリンピックロゴ





↑ベルギーの劇場のロゴマーク

これなんとなくルワンダの事みたいです。

日本は金と銀の三角です。



http://blog.livedoor.jp/uoe01/archives/51270922.html



ルワンダ紛争はご存知ですか?

1990年から1994年にかけ、アフリカのルワンダで多数派のフツ族民兵がツチ族をナタで虐殺、レイプを繰り広げ100万人近い犠牲者をだしました。

貧困の蔓延、フツ族ツチ族の経済格差や宗主国であるベルギーの差別を助長する政策などが背景にあるなかで
同じ言語、同じ人種のフツ族とツチ族は仲良く同じ地域に住んでいました。
同じ人種なのになぜフツ族とツチ族に別れるかというとベルギーの政策で素直な人々はそう信じ込まされました。
(先入観のない真っ白な人はなんでも信じてしまいます。)