和へ444 中村美智子ちゃんの娘さん探してます。
中村美智子ちゃんは私の従姉です。
生前まったく付き合いがなく、初めて会ったのが、なんと亡くなられた日です。
精神病院に入院されてて亡くなったという知らせがあり、父と行きました。
生前一度だけ電話で声を聴きました。
父が保護者みたいな感じだったので、電話の取次ぎです。
精神病院に入院してあるのに、できる女っぽい声の感じが以外で印象に残っています。
わたしは光子といいますが、よく「みちこ」と間違われるので縁を感じています。
なにせ私も精神病院入院経験者です。
おそらく親戚では私一人でしょう。(叔母ちゃんをのぞいて)
ここは、美智子ちゃんの七回忌をしたいと思っています。
たぷんだれも音頭を取る人がいないと思います。
みなさんに手紙を出しまして、誰も来なければ私一人でやります。
亡くなった時は知っているのに何年前か思い出せない私ですが
そんなのどうでもいいです。
ヨブ記の壮大なスケールを思えば、三回忌も七回忌も同じこと。
気持ちの問題です。
つきましては、美智子ちゃんの娘さんをこのブログで探します。
お心当たりの人はメールください。
成年後見人さんの事務所に聞いてもわからなかったので、成年後見人さんが裁判所に提出してある書類にないかも調べます。
でもそれは来月叔母ちゃんのお見舞いに行く時にします。
もうすぐお盆も近いですね。
美智子ちゃんの弟さんが創価学会。
創価学会ってお盆あるのか調べてみると
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1443567849
創価学会にとっては、盆は特別な意義を持ちません。盆というのは、もともと仏教由来の行事ではなく、のちに仏教と様々な風習が結びついて成立した儀式なのです。
学会員の朝晩行う勤行では、毎日、先祖や縁ある人々の冥福を祈る追善の「回向」を行っています。ですから、いわば毎日が「盆」なのであり、暦(こよみ)のうえでの盆の日に、故人追善のために、特別な行事を行う必要はないのです。
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さすがは創価学会、負けました。
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しかし、仏法では「随方毘尼(ずいほうびに)」といって、仏法の本義に違わない限り、それぞれの地域の習俗や、時代の風習に従うべきであるという法理があります。ですから、徒に盆の日を無用として否定するものではありません。盆の日に、改めて先祖等への感謝の気持ちを示し、信心を新たにする意味で、学会の墓地公園や会館において、勤行会を行っています。
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でもやってあるのですね。