和へ326-1体(からだ)の拘束(こうそく)に自己(じこ)決定権(けっていけん)はない 惨め(みじめ)で悲しい(かなしい)状況(じょうきょう)は 体験(たいけん)したものでないとわからない 私(わたし)は暴れた(あばれた)のではなくテクノロジー犯罪(はんざい)の話(はなし)をして 警察(けいさつ)から精神病院に運ばれ(はこばれ)体(からだ)を拘束(こうそく)されて強い(つよい)薬(くすり)を点滴(てんてき)されました。 この経験(けいけん)は大きな大きな人生におけるとても悲しい経験でした。 本人(ほんにん)にとって体(からだ)を拘束(こうそく)される問題(もんだい)は決して(けっして)小さな(ちいさな)問題(もんだい)ではありません。