和へ289 空想ポエム もうなにもいわない和へ289 空想ポエム もうなにもいわない その角(かど)をまがると 子(こ)田部(たべ) 子(こ)田部(たべ)では小さな(ちいさな)ビル(びる)が建って(たって)いる途中(とちゅう)ing 戸(と)世(よ)田(た)自動車(じどうしゃ)のビル(びる)だろうか? 看板(かんばん)がとりつけてある。 そのとなりが鉄砲(てっぽう)ラーメン(らーめん) そして、そのとなりがメガネ(めがね)の木(き)見(み) 建設中(けんせつちゅう)のビル(びる)には白い(しろい)布(ぬの)がとりつけてある その白い(しろい)幕屋(まくや)のすみは透明(とうめい)のプラスチック(ぷらすちっく)張り(ばり)で中(なか)がのぞける (福岡造船の近くのかもめ広場にいらつしゃったお兄ちゃんです。 写真撮影ご協力ありがとうございました。)