つまり こくみん ひとり 250えんじゃ たりない ってことじゃないでしょうか?
けんきん って 献金 みなみの いぬ の おかねって かくのですね、
せいとうじょせいきん って 政党助成金で 政党女性金ではないけど なんとなく ばいしゅん とか かくせいざい とかの もんだいで うらがね がいるのでは と おもってしまいます。
リクルート というと しゅうしょく じょうほうし(就職情報誌)けんせつぎょうの ろうどうかんきょう もんだい 派遣(はけん)の ろうどうじょうけんの あっか なども かんけいしているように おもいます。
せいじか と ぼうりょくだん と けいさつ
やくがいや こうがい の もんだいを いくらうったえても とりあげてもらえないげんじつ
ウィンウィンの かんけいの はんたいで どこも くるしいかんけいが すすんでいる ようにも おもいます。
藤井しちょうは せいじけんきん などはうけてあるのですか?
わたしの じょうほうこうかいの しんせいは ぶんしょが ないということで かいじされませんでしたが この メールを よんでいただければ 藤井しちょう みずから さいばんきろくは
し で ほかん すべきだと めいれいを くだし こうぶんしょに いれていただけると しんじますので もういちど かいじの てつづきを させていただきます。
そして それでも かいじされなければ いぎの もうしたてを する しょぞんです。
でも 藤井しちょうの しょしんひょうめいの きょういく の ところを よませていただきましたが
きっと さいばんきろくは こうぶんしょとして ほかんされると しんじますので なにとぞ よろしく おねがいします。
http://www.city.minokamo.gifu.jp/shimin/contents.cfm?base_id=7235&mi_id=5&g1_id=16&g2_id=72#guide
美濃加茂市 藤井浩人市長 所信表明
<もっと教育>
最後に、「もっと教育」についてです。
私たちが次の世代に残すべきものとして、「素晴らしい道路、施設等のインフラ」を優先するべきか、「人の意識、社会の意識、人間関係の大切さ」を優先するべきか。0か100かの議論にしてはいけませんが、今のこの日本において、モラルやルール、倫理観が低下したと嘆く人は大変多いのではないでしょうか。
トータルで子どもの教育に関わっていく、フロム0歳プランをはじめとした教育政策を強化することで、「勤労意欲と志を持って自己実現をする力」「社会に参加し、社会と人間関係をつくる力」を子どもたちに伝え、人をつくることで未来の美濃加茂市を創りあげていきたいと考えています。
そのためにも、キャリア教育や国際交流に、より一層力を入れることで、勉強の先には何があるのかが理解できる、しっかりとした視野を持った教育環境を築いていきます。
また、子どもたちは、学校以外でもスポーツや文化活動を通して、人生を生き抜くための力、人間関係をつくりあげる力を身につけていくことになります。このような活動が今後も永続されるよう、施設の充実をはじめとした積極的支援を行います。また、消防団や自治会、ボランティア活動は、協働によるまちづくりとして、これからの地域社会を維持していく上では必要不可欠であり、さかのぼれば当たり前のように存在していた市民協働の現場との交流と、活動への理解にも力を入れていきます。まちづくり協議会についても、自分たちの地域は自分たちの力でつくるという観点が必要であることを改めて強調し、世代を超えた市民の皆様が参加できるよう推進していきます。同時に、市民協働の根源である、一人ひとりの市民が地域社会をつくっていることを自覚し、確認するためのシティズンシップ教育や、モラル、規範を身につけるための道徳教育にも取り組んでいく必要があると考えています。
また、当然ながら知恵を身につけるという点で、勉学にも積極的に取り組んでもらえるような教育環境の整備として、学校現場の声を積極的に吸い上げ、一人ひとりの児童、生徒が力を発揮できるための支援を行い、公共施設も学生の方々が進んで利用したくなるような仕組みにしていきます。
同時に、生涯学習という観点からも、より多くの方が学習に取り組み人生が豊かになるように、施設面の整備にも力を入れていきます。
教育という点で、地元の学生の7割以上が大学や専門学校に進学する現状があります。私は、地理的条件や文化的背景の点からも、美濃加茂市に研究所や大学を誘致することは不可能ではないと考えていますので、積極的な誘致活動にも力を入れていきます。
なによりも、美濃加茂で生まれ育った子どもたちが夢を持ち、その夢の実現を応援できるような美濃加茂市でありたいと願います。
これら大きく分けて3項目を実行するにあたり、美濃加茂市にとって必要な課題を、集中的かつスピード感を持って取り組むためのプロジェクトチームや、有識者の意見を聞く場として諮問機関を積極的に設置していきます。
また、市民の皆様が市政へもっと関心を持ってもらえるような仕組みづくりとして、パブリックコメントや議会中継をはじめとした、開かれた市政運営が必要であると感じています。美濃加茂市として、より一層力を入れていきたいと考えておりますので、議員の皆様のご協力をお願いいたします。
最後になりますが、私は市民の皆様からいただいた信託を全うする中で、市民の皆様と真摯に向き合い、直接対話し、共に汗を流していく、このことを重視しています。そのために、ミニ集会や座談会といった対話の場を毎週のように設けていきます。それと同時に、ITツールを活用した新しい形で、市民の皆様の意見をお伺いする機会もつくっていきます。その中で、ただ市民の皆様の意見をいただくだけではなく、これからの美濃加茂市に限らず、日本がどのような方向へ向かっていくべきか、「モノから心の豊かさ」「量よりも質」「画一ではなく個性」を重視した価値観へと転換していく必要があるのではないか、このことをどの場面でも訴えながら、市民の皆様と一緒に考えていきたいと思います。
そしてまた、美濃加茂市として、しっかりとした体制を維持した上で、定住自立圏協定を結んでいる加茂郡をはじめ、近隣市町村、全国の市町村との積極的な連携を図っていきたいと考えています。
「未来への挑戦」の実現に向け、新たな発想で地域の魅力を引き出し、現場や市民の皆様の声をお聞きしながら、市政を更に前進させて参りたいと考えておりますので、皆様方の深いご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げ、私の所信表明と致します。