和へ134-2 イマジン・ドラゴンさまへのメール
したがき
まだ メールが ふっきゅうしないので したがきですが
なんだか かいてたら ながくなりました。
そして かいていいんだか わるいんだか わからなくなってきたので
すこしずつ だします。
http://www.universal-music.co.jp/imagine-dragons
日本婦人の会の宮崎光子と申します。
人権。動物権問題に取り組んでいて、
薬害や公害、冤罪問題などを考えています。
ハードロックカフェ福岡店
http://hardrockjapan.com/location/fukuoka/
で、小児ガンの子どもたちのための寄付100円のドリンクを
飲みました。
それで、イマジン・ドラゴンズさんのファンの子が小児ガンで亡くなられて
タイラー基金
現在
シャイン・オン・キッズ
の応援をしてあることをききました。
私は残念ながらイマジン・ドラゴンズさんを存じ上げませんでしたので
さっそくネットで調べさせていただきましたところ
大変ヒットを飛ばしてある方々でいらっしゃることを知りました。
イマジン・ドラゴンズさんのホームページをひらくと
音楽が流れてきます。
スケールの大きな曲でサッカーの応援歌みたいに感じました。
(すみません英語はまったくわかりませんので歌詞は理解できません。)
ユーチューブで他のも聴いてみたいのですが、くるくるまわって聴けませんでした。
視聴者が多いのでしょう。
そして
神戸のとんぼ玉ミュージアム内 ジャパンランプワークソサエティ
もタイラー基金、現在、シャイン・オン・キッズの関係機関だそうです。
http://www.lampwork-society.com/beads_of_courage.html
〒650-0034 とんぼ玉/ビーズで病気の子供たちを励まそう! Beads of Courage Program--- 癌などの重病と闘う子供を励ます勇気のビーズ 皆さんの援助を必要としています 澤本恵美子 . アリゾナの子供病院で始まったBeads of Courage---勇気のビーズというプログラムがあります。NHKニュースや朝日新聞で取り上げられましたから、ご覧になった方もいるかもしれません。癌などの重病の子供達が、辛い治療を行うたびにビーズを一つもらい、もらったビーズを紐に通して首飾りを作り、自分が今までの辛い治療を乗り越えてきた勇気の証しとして治療の励みにするというものです。普段の治療では、治療の種類によって色分けされた、小さな無地、もしくはシンプルなデザインのビーズをもらいます。特に苦痛を伴う治療や手術を受けた場合には手作りのアートビーズを受け取ります。大抵の子供たちのネックレスは数メートルにもなって、首の周りに何重にも巻かれます。完治すると、紫のハートのビーズをもらいます。アメリカの軍人の勇気ある行動に対して与えられるPurple Heart勲章にちなんだものです。不幸にも治療の甲斐無く亡くなってしまった場合には、親御さんに蝶のモチーフのビーズが渡されます。もう、苦痛から解放されて飛び立っていったよ、という意味でしょうか。 ― 世界中には紛争があってて少年兵士の問題もあります。 また日本では有能な柳澤桂子さんという科学者が若くして原因不明の病気になり 研究を断念、体が痛くて仕方なかったとき、痛みの度合いによって +の数を毎日書いてて、気を紛らしがんばったってお話されていました。 もう辛すぎて死にたいと思ったこともあるそうですが 子どもさんが、生きてほしいという強い希望もあり その後治療法も見つかって本など執筆されたりしています。
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