和へ91 ドナー 臓器提供もんだい
かくせいざい で おつかまりになっている ひとで
ドナー 臓器提供などで しゃかいこうけんしたい と おっしゃるかたが いらっしやいます。
でも はんたいのこえも あるようです。
ブログ名
骨髄バンクのドナーをして酷い後遺症で苦しんでいます
―
(のうし はんてい は どうやってするのか?
ますいを うって ぞうきを とりだす ということは いたみを かんじている
ということで のうしではない!?)
http://pikaia.v-net.ne.jp/notauti.html
1例目「脳死移植」(高知赤十字病院)
で高知の女性は「脳死」で臓器摘出されるとき、身体にメスを刺し込まれたとたん、心拍と血圧が上がり、身体を動かし、あわてて麻酔ガスを送り込んで眠らせ、動いている心臓などを摘出しました。これはすでに、記者会見で明らかにされていることです。
情報では、患者さんはかなり動いて押さえつけて麻酔をかけたということです。
これは、脳幹が正常に機能(痛み刺激に反応)したことを示し、意識があった可能性さえあります。患者さんが、生きていることの証!以外のなにものでもありません。
これは、法的脳死判定(脳幹の不可的機能停止含む)された後に、起こったことですから、次のような疑惑が浮上します。①この患者さんは本当に脳死判定基準を満たしていたのか?②「脳死」は人の死ではないということ。「脳死判定基準」は人の死を判定できないこと。
*現在私たちは、「人権救済申立」
によって、
このような事実の追求と救命治療を明らかに
することを、弁護士会に求めています。
脳死と判定された人が、臓器摘出時痛みを感じたり、動いたりする事は、世界中で起こっているのです。
アメリカでは、最初から、麻酔をかけることにしています。
日本でも、高知の女性の方以降は、麻酔をかけて臓器摘出していると推測できます。なぜならば、臓器提供マニュアルの臓器摘出現場の絵には、麻酔器が描かれています
。
最近のイギリスにおける、「臓器摘出時痛みを感じている」との報を紹介します。