和へ74 スタップさいぼう ふっかつか!?
『やみの しはいしゃに にぎりつぶされた せかいを すくう ぎじゅつ げんだいへん』
ベンジャミン・フルフォード はっこうしょ かぶしきかいしゃ イースト・プレス
アマゾンより↑
このほん まだ よんでなくて あやしいほん なんですけど
でも よのなか すべてあやしいのです。
しんぶん だって NHKだって かなり あやしい。
でも あやしいなかに ほんとうのことが かかれているかもしれないと おもうのです。
だから はやく ほんよん よまなくちゃって おもっているんですが いろいろ
あつちこっちやってて まだ よんでいません。
きになっているのですが かきのような メールいただきました。
----- Forwarded Message -----
From: 高尾 征治 <m.takao@gol.com>
To: Undisclosed-Recipient@yahoo.co.jp
Date: 2015/3/8, Sun 00:26
Subject: 「臨時哲科学・技術研究/TAKAO便15-03-07」3.29春の特別講演会(「自然との共生塾」(舟橋慶一 主宰))にて「螺動ゼロ場情報量子反応理論から観たSTAP細胞の基本的生成機構」と題して講演します。
「臨時哲科学・技術研究/TAKAO便15-03-07」3.29春の特別講演会
(「自然との共生塾」(舟橋慶一 主宰))にて「螺動ゼロ場情報量子
反応理論から観たSTAP細胞の基本的生成機構」と題して講演します。
各位
来る2015年3月29日(日)、舟橋慶一さんが主宰する「自然との共生塾」の
春の特別講演会が「なぜSTAP細胞は生成・存在する可能性が高いか!」を
テーマに東京の亀戸文化センターで開催されます。
http://www.shizentonokyouseijyuku.com/info/view/107/
当日は、別記のように複数の講演が予定されていますが、その中の一人として
私にも講演要請がありましたので、講演題目と講演要旨(添付ファイル参照)などを
紹介させて頂きます。
奮って、ご参加頂きますようお願い申し上げます。
○講演題目:「螺動ゼロ場情報量子反応理論から観たSTAP細胞の基本的生成機構
~新しいヒッグス理論に照らすと小保方方式は生成した可能性が高い~」
●講演者:高尾征治(哲科学・技術研究/TAKAO 代表、工学博士(九州大学)、
名誉哲学博士(イオンド大学))