和へ56 空想ものがたり うちゅうじん の まほう。 | 宮崎光子のブログ

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和へ56 空想ものがたり うちゅうじん の まほう。

ここは うちゅう

そこに まっかにひかる ほしがありました。

そこは ほかの わくせいからきた うちゅうじん によって しはいされています。

その しはいに なっとくのいかない ひとびとは あかひだり と よばれ

はんこうさせないために あつりょくを かけられます。

それは そのこども にも およびます。

「あたまのいい こどもがいる?

そのこには かんじの よめない まほうを かけなさい」

「にんきものがいる

がっこうに いかないように しなさい

いくようなら こうつうじこに あわせなさい」

あかひだり の そしきは うちゅうじんの あんごうが かいどく できるので

あるていどの じょうほうを えることができます。

それで ようじんのために がっこうに いかない さくせんに でたりします。

そして いじめられる まほうが かけられることを しると

なかまで イジメている ふりを するのです。

そして まほうは なんでも できます。

れきしの かきかえで どれだけの ひとが ぎせいになったかわかりません。

いまも それは つづいています。

けいかんが ていこうしない ホームレスのひとを じゅうで うったり

せいじかを あんさつして てきたいする ほうの しわざに みせかけたり

あんさつしたと おもわれて ひなん されるひとは ぎせいしゃなのです。

だれが いちばん とくするのか?

なかたがいが しょうじ せんそうになれば うちゅうじんが しはいしやすくなるのです。

うちゅうじんは UFOにのって いつも あちこち ていさつしてまわつているのです。