和へ39 くうそうポエム そうだ ゆめを みているのだ | 宮崎光子のブログ

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和へ39 くうそうポエム そうだ ゆめを みているのだ


ここは うちゅう


そこに あかい ほしが ありました。


そこでは みんな それぞれの ゆめを みています。



そうだ ゆめを みているのだ


かがくぎじゅつは わたしたちか おもっているいじょうに すすんでいる


テレビが みれるの でんぱ 


でんぱ って なに


あるのに めにみえないもの


テレポテーション


むかしの ひとに してみれば


ケータイでんわ って まほうの はこ 


かがくぎじゅつの しんぽは ぐんじ から


だから ぐんじでは もっと しんぽして つかわれている


なんだか すこし つかれました。


まほうの くにの


けいじじけん ぼうちょう だけでも つかれるけど


それを かくのも また たいへん


ひがいしゃと かがいしゃといて


ふくざつな にんげんかんけい


しゃかいてきな もんだいもあり


テクノロジーとか いろいろ かんがえたりして


わかったような わからないような はなしを かく


そうだ ゆめを みているのだ


そして


ゆめの せかいでは どうして びょうきに なるのだろう


もう かがくぎじゅつで びょういんは いらないのに


びょういんは ふえる いっぽうだ


ぜんぶ ゆめの はなしだ


ゆめの びょういんでは


みぎての こぶしに ちまめを つくりながら


ろうかに ねそべり うえを みつめ


ひだりてを ちまみれにして たおれながらも うったえつづける ひとがいる


アリスの チャンピオンが ながれてくる。