和へ15 イジメもんだい きょうかしょになるか!?
けさの あさひしんぶん に
『しょうちゅうがっこうの どうとく
「きょうかしょ」になるのか?
いじめたいおうの こうもくが ついかよてい。
すうちでなく ぶんしょうで ひょうか』
と あります。
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はなしは かわりますが
けさ でんしゃの えきで こうこうせいが
「おはようございます。」
と こえをかけて はしりさっていくので
わたしは うれしくなって おいかけました。
そして おいつくと
こうこうせいが
「あーあ ひまだなー」
と いうので
「おべんきょう しなくっちゃ」
というと
「くらさるっぜー」
と いわれました。
でも イジメが きょうかしょに のるとすると
「くらさるっぜー」
って ひょうげんも ありのようにも おもいます。
さいばんしょ は イジメの しゅくずのように おもいます。
そして 天声人語です。
10だいの しょうじょによる さつじんじけん
さくねんなつ ながさきの させぼの こうこう1ねんせいが
どうきゅうせいを さつがいし
12がつには なごやしで だいがく1ねんの じょしがくせいが
77さいの じょせいの いのちを うばったと されています。
ながさきでは いぜん しょうがくせいの さつじんじけんも ありましたが
ひがいしゃの おとうさまは しんぶんかんけいだったと おもいます。
宮崎勤さんの おとうさんも しんぶんかんけい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8B%A4
幼少期
東京都
西多摩郡
五日市町
(現あきる野市
)にある地元の新聞会社を経営する、裕福な一家の長男として出生
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ながさき させぼの こうこう1ねんせいの おとうさんは べんごしで
しょうらい せいじか といわれていたとか。
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