7-1 | 宮崎光子のブログ

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7-1


 1972年 昭和47年8月から12月の出来事

7月7日 田中角栄内閣発足

8月5日 米軍戦車輸送反対で社会党など路上ビケで阻止

9日 イタイイタイ病裁判 名古屋高裁 金沢支部で患者側前面勝訴の判決

西伊豆で日本発のシートピア実験

31日 ハワイで日米首脳会談

9月16日あれ、これ7の黒い画像の分ですのでそっちを見てね!



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6



ロッキード事件ウィキペディア


ロッキード事件(ロッキードじけん)は、アメリカ 航空機 製造大手のロッキード 社による、主に同社の旅客機 の受注をめぐって1976 昭和 51年)2月に明るみに出た世界的な大規模汚職 事件。

この事件では日本やアメリカ、オランダ ヨルダン メキシコ など多くの国々の政財界を巻き込んだが、本項では、「総理の犯罪」の異名で知られる日本での汚職事件について詳細に述べる。なお、肩書きはいずれも当時のものとする。

事件概要

この事件は、国内航空大手の全日本空輸 (全日空)の新ワイドボディ 旅客機導入選定に絡み、自由民主党 衆議院議員 で前内閣総理大臣 田中角栄 が、1976 昭和 51年)727 受託収賄 外国為替・外国貿易管理法 違反の疑いで逮捕され、その前後に田中以外にも運輸政務次官佐藤孝行 や元運輸大臣 橋本登美三郎 2名の政治家が逮捕された。

さらに、収賄、贈賄双方の立場となった全日空社長 若狭得治 以下数名の役員及び社員、ロッキードの販売代理店の丸紅 の役員と社員、行動派右翼 の大物と呼ばれ暴力団 CIA と深い関係にあった児玉誉士夫 や、児玉の友人で「政商」と呼ばれた国際興業 社主の小佐野賢治 と相次いで逮捕者を出した。また、関係者の中から多数の不審死者が出るなど、第二次世界大戦 後の日本の疑獄を代表する大事件となった。

この事件は1976 昭和 51年)2月にアメリカ合衆国 上院 で行われた上院外交委員会多国籍企業小委員会(委員長フランク・チャーチ の名から「チャーチ委員会」)における公聴会にて発覚しており、アメリカとの間の外交問題にも発展した。


ロッキード事件にかかわる問題点[編集 ]

不自然な金銭の受け渡し場所[編集 ]

調書 によれば、トライスター機を日本 が購入するにあたって、田中角栄 側はロッキード 社から丸紅 を通じて、4回に渡って計5億円の金銭授受が行われ、その金銭授受を実行したのは、伊藤宏 丸紅専務 と田中の秘書である榎本敏夫 とされている。しかし、その4回の受け渡し場所は、1回目が1973 810 1420分頃にイギリス大使館 裏の道路にとめた車の中にて、2回目が同年1012 1430分頃に伊藤の自宅付近の公衆電話 ボックス前にて、3回目が1974 121 1630分頃にホテルオークラ 駐車場 にて、4回目が同年31 8時ごろに伊藤の自宅にてとなっている。


とにかく、歴史は同じ事の繰り返って思うんですけどどうでしょうか?


後は、転生輪廻を信じて神に祈りを捧げ、洋裁をがんばるって今は思います。


異論反論どしどし受け付けています。