子供の頃に


泣いてはいけない
泣くのは弱虫


と言い聞かされて

育った方もいるかもしれません。




泣くのはみっともない。



という強迫観念を持つようになって、

めったな事では泣かなくなったことも。




泣きたいくらい悲しいことや

悔しいことは山のようにあったけれど、

ちょっとでもしょぼくれて、


私らしくない!


と周りに言われると慌てて

笑顔を浮かべて明るく振る舞いました。




いつでも感情を押し殺して、

泣かない自分で頑張り通していたら、

気づいた時には

泣けない自分になっていた

と。




心の中に


誰も本当の
自分をわかってくれない


という悲しみを抱えて。





みんな本当の自分を出さないし、

本当は何を思ってるのか……。




それがわからないから



安心して人に心を開くことが


出来なくなった事がありました。






そのくせこうなったのは


自分が弱いから。 情けない



と自分の事を責めて、

ひたすら強くなりたいと願いました。





涙は崇高で美しいもの。


どんな理由でも
泣くことは感情を昇華させ、
笑うことと同じように
大切な感情表現



と何処かの本に書いてましたアセアセ




その言葉が凍てついていた心に

とめどなく溢れる涙によって

溶かされていくような

解放感にひたりました。




その時、

心の強さは

自分を強く見せることではなく、


むしろ泣きたい時に素直に泣けること、






そして、それは

自分に深い理解と

許しを持った時に
生まれるもの


それを痛感しました。


泣きたい時に泣いていいよ。



涙を見せる他の人に対しての

理解と許しにも繋がりました。





自分を解き放っていくことは、

自分に対しても
人に対しても、

傷つける側から
癒す側になること



たくさん今まで泣いたからか、

私は変わりました。

いや、変われました。



よく悩みなさそうと言われがちですが、

そんな事ないのですよ。

私も人間ですから。




肩書き関係なく、

それこそわんわん泣いてしまいたい時も

たくさんたくさんあります。




人にも伝えます。


辛いときは、

泣いてしまえばいい。


涙の力を借りて、

心の痛みを癒すことは、

誰かを責めるよりずっと気持ち良く、

自分にも人にも

優しくなれる事を何度も体験したからです。




涙は、

体から自然に排出される汗や熱、

排泄物といったものと同じように

流れ出ることで心身のバランスを取ってます。




精神面では、

感情を解き放って、魂の浄化を促し、




身体の面では、

横隔膜を動かして、
肺に新鮮な空気を送って、
体に酸素を供給します。



なので、わんわん泣いた後は、


気分がスッキリして、
急にお腹が空いたりするのです。




無理矢理泣く事を押さえつければ、

この自然治癒力が働かないので、

心身には大きな負担がかかります。





子供のように天真爛漫に泣ける事が、

本来は自然なのかもしれないですね。



人が見ていようと

いなかろうと

堂々と涙を流せること

本当に素晴らしいですよ照れ





なので、泣いていいのですよ。




本当にいつも頑張っている自分を

ちゃんと褒めてあげてくださいね!


私のこの悟りを聞いてくださって、
どうもありがとうございますラブラブ