ある日

絵を描くのが

とても大好きな青年がいました。





その青年は、道端で自分の絵を

売りながら生活をしていました。




青年の夢は、


自分の絵を並べて
小さな個展を開くこと






ある日その夢が叶って、

小さな田舎町で個展を

開くことが出来ました。





次に青年は、

今度は大都会で
立派な個展を開きたい




そういう夢を抱き、

夢が変化していきました。






しかし、

仕事が忙しくなるにつれ、


自分の絵が売れなくなる事を


とても恐れ始めました。






そんな時、


遂に

ニューヨークの画廊で
個展を開かないか?


というお声が彼にかかりました。






けれども喜びも束の間



青年は

プレッシャーのあまりに


大好きな絵が


描けなくなって


しまったのです。





ついには

食事が喉を通らなくなるくらい

ショックで寝込んでしまいました。






これがもし

青年ではなく、少年という子供の立場なら

どうなっていたでしょうか?






子供にとって、大都会とか、

田舎町とか関係なく、

いつも描く事を純粋に楽しむから、

きっと無邪気に

自分の絵を描き続けたと思います。




これこそが変形しない幸せです。






子供の頃、


好きな世界で遊んでいると、

夢中になって、

ご飯を食べる事を忘れたことが

ありませんでしたか?




大人になった今、


それくらい没頭出来る世界は


皆さま何かありますか?




誰でも大好きなものなら、

コツコツ続けられるし、

頑張れますよね爆笑




他の方からは、

その様子が大変な努力に映っても、

本人にとっては、

好きで一生懸命工夫しているのだと思います。





実はこの、

努力

工夫の差が

人生の幸せを
大きく左右するのです。





上手く出来ないから努力をするのは立派でも、

それがイヤイヤな気持ちや、

義務感からだったりすれば、

大きなストレスになります。


しかし、好きなことで、

あーでもない!
こーでもない!

そう試行錯誤しながら

工夫する過程は、

どんなに手がかかっても

楽しいものですよね。




きっと誰しも一度は

経験があるかと思います。





評価される為に努力をして、

手に入れた幸せは

人の評価が変われば変形していきます。





しかし、

楽しんで工夫して手に入れた幸せは、


自分が主体なので、


何があっても変形しません。




もし、
今の職場で

努力し続ける

自信がなかったら、

三度の飯より

好きなことを思い起こして、


人生の再出発を考えるのも

必要な事かもしれません。




仕事のやりがいは、

結果ではなく、過程にあって、

それが仕事にかける情熱になります。



変化しない幸せは、


きっとそこにあるのだと感じますラブラブ


本日も何かのヒントになればと思いますキラキラ


最後まで
読んで頂き、
本当にありがとうございました照れ