身体はとても正直です。
私は、元々身体は強くは無かったですが、
過度な労働でも
慣れさせていけば
なんとか強く
免疫つくかな!
と肉体を道具のように使っていました。
身体に気を配ることも、
身体の声に耳を貸すことも、
むしろ肩腰が痛い
とそれに対してウンザリしちゃうことも。
でも、身体は
私の無茶をきいて
最後まで、
ついていこうと
してくれました。
そして、5年前
私はとうとう
起き上がれなくなりました。
当時お医者さんに言われた診断が、
多発性硬化症
と言われる
身体の筋肉がどんどん
動かなくなる難病ではないか?
と言われました。
緊急で救急車で運ばれ、
大きな病院ですぐ検査をしました。
私はその時に
もう当たり前の生活も、
色々な挑戦も
やりたかった経験も出来ずに
いつか身体も動かなくなり、
声も出なくなり
何もかも出来なくなると。
先が本当に見えなくなって、
絶望に打ちひしがれました。
お先真っ暗とはこの事でした。
健康の有難さは
失ってからわかると言いますが、
その通りでした。
結果は
バセドウ病
でした。
ホルモンの数値が
一般値より
5.6倍も多く、
よくこれで立ってられたね?
とお医者さんに言われたくらい
気付かない内に
身体に鞭を打っていました。
バセドウ病も
特定疾患になっていない難病では
ありますが、治る可能性もあると
しかし、
再発の可能性が高いとのことでした。
実際にいつまでに
退院出来るのかも分からず、
仕事なんて
復帰できるのかさえも分からず、
流石にその当時の私はショックで、
中身が空っぽになっていました。
ですが、これからの可能性が見えた時に、
初めて身体の有り難みと
健康の大切さが身に染みてわかりました。
そして、
ようやく自分の身体と
ちゃんと会話をするようになりました。
そして、
これまでの自分の身体に対する態度を
心の底から何度も謝りました。
痛めつけてごめんなさい。
無理させてしまって
ごめんなさい。
そして、
そんな暴走の中でも
私についてきてくれて
どうもありがとうと。
病気は、
自分にとって
何が一番大切なのか
を教えてくれました。
退院して、
少しずつ無理させない程度に仕事に戻り、
少しずつ身体と
ここまでは大丈夫!
という会話をしながら、
今は無事回復まで遂げました。
お陰で、
もっと歩こう!もっと動こう!
と身体が話しかけてくれるので、
その通りに動いたりして、
体も心もスッキリし、
今は私と身体のバランスが
ちゃんと上手く取れている状態です。
身体に無理を強いれば、
いつか自分の人生に
跳ね返ってきます。
風邪だから大丈夫!
このくらいなら!
という事はいざという時に
突然取り返しのつかないことに
なってしまうかもしれないです。
私の祖父は、風邪をこじらせて
肺炎により亡くなりました。
なので、
ちゃんと身体のSOSを
感じ取ることが大切です。
今している事は、
肉体をボロボロにしてまで
続ける意味のある事がどうか?
を問いかけてみて下さい。
身を削っても頑張る!
のではなく、
自分を表現する
大切な身体と共に
大事に生きていくことを
どうか感じて頂けたらという思いです。
私達の心身は一体で、
心と身が離れての幸せなどは
ありえないです。
ありえないという言葉は
あまり使いたくないのですが、
やはり疲労を溜め込んだまま、
安らいで生きるのは厳しいものです。
心から身体を労って手入れをすれば、
ちゃんと身体は
私達に素晴らしい気力をお礼として頂けます![]()
これから雨や、暑い時期、
過労などの影響で
身体を崩されてしまうかもしれないので、
まずは身体が第1であるので、
ちゃんと身体と向き合ってみて下さいね![]()
そして、健康であることに感謝を![]()
私も一度しかない人生を
後悔のないようにしたい!
という思いがさらに強くなりました!
思っているだけではなく、
ちゃんと行動したい!
とより感じれたので、
病気になり、
大切な事に気付かせてくれた事に
本当に日々感謝しながら生きています( ¨̮ )
本日も長くなりましたが、見て下さり、
どうもありがとうございました![]()
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