4日目、
そこで閃いたのが酒蔵めぐり
台風3号の影響で
ドンヨリな空模様
行く予定でしたが、
とまりんに確認したら、
今日は全便欠航とのこと
うーん、どうしよう、、、
とりあえず腹ごしらえ
そこで閃いたのが酒蔵めぐり

私たちにピッタリではないか
でも、それでも時間にゆとりがありすぎる、、
てことで、車で行ける離島、
浜比嘉島へ行くことに。
以前にも行ったことがあり、
塩工房で手作り塩も作れるので、
自分土産にもピッタリ
この日の夜は
次の日の久米島行きを考慮して
那覇泊なので、
支度をしてチェックアウト。
途中、普天満宮でお参りして浜比嘉島へ。
旅行安全の御守りを
いただいてきました
本島はところどころ
雨もパラついてましたが、
浜比嘉島はなんと快晴
脅威の晴れ女パワー

塩分濃度を上げて塩を作ります
予約を入れて、
個人でも塩作りができます。
今回も作ってきました
徐々に塩が姿を現してくる。
そんなこんなをしていたら、
外で楕円形の不思議な石を並べ
お香を焚いている女性が。
お話を伺うと、
その方は石の声が聞こえるらしく、
この石たちがこの場所がいいと
言っているんだとか
世に言うパワーストーン
というものですね
ちゃっかりあやかろうと、
触らせてもらいました
琉球開闢の祖神
アマミチュー・シルミチューが
祀られているので、
石もなにかを感じたのかしら
不思議な出会いを背に、
金武(きん)町にある金武酒造さんへ。
こちらでは
金武鍾乳洞を古酒蔵として使用していて、
ボトルキープや見学ツアーを
やっています
階段を50段位降りると
17℃ほどのヒンヤリとした空気。
神秘的な空間に広がる
おびただしい酒、サケ、SAKE
藤原紀香さんとラブリンの
ボトルもありました
出産祝いにキープして
20歳になったら祝い酒にしたり、
定年時に飲むように長年寝かせたり
する方が多いのだとか。
ロマンですね
中には、取りに来たら
身内のおじいが勝手に取りに来て
飲んでしまってることもあるんだとか
キープはなかなかの高額なので、
同じく鍾乳洞で熟成させている
豆腐ようを購入
高速で那覇へ向かい、
レンタカーを返却。
那覇の宿泊先、
セントラルホテルへ。
なんだかんだで
すでに夕飯時。
沖縄料理の名店、
うりずんが満席だったので
姉妹店のぱやおへ。











