今日は大学病院の診察日
GW明けの週ということもあり、
いつもより激混み
検査を済ませて
時間までスタバで優雅に
ティータイムを楽しんでいると、
私の向かいに小さな男の子が
ニコニコしながら座ってきた
あら?ボク、ナンパ?


と思っていると、
「ママ〜これたべたい
」
」と彼は私の食べてた
ケーキに恋をしている模様

オバチャンはムダに失恋しながら診察室へ

オレンシア(皮下注)12回目。
全快までもうひと超え!!
という体感通り、
検査数値も
crp. 0.54(基0.14)
saa. 25.1(8.0)
esr. 21(15)
っていう、
もうひと超え!!
まできました
かれこれ一昨年の秋から一年半以上、
ずっと陰性になっていない
次回、陰性になったら
ようやくリウマトを減らしていける
しばらく高めだった
AST. ALTも自分の平均値に戻り、
半年くらい基準値以下だったリンパ球も
基準値に戻った。
ということで、
薬は全て現状維持
MTX. 12mg/週
フォリアミン 10mg/週
メロキシカム 15mg 毎日
トロキシン 200mg 毎日
ドンペリドン 頓用
さて、前回、
左手親指付け根の骨の出っ張りの
リウマチ性の痛みについて、
好転しなければ
ブロック注射をする予定でしたが、
主治医、
この期に及んで
ここはあんまりやりたくないなぁ〜、、
とかボソボソ言いながら
逃げ腰の様子
その代わり、
右足の内反小趾が進み
持ってる靴が入らなくなってしまったので、
ヨシ!そこは注射しよう!
だから手は勘弁して
って、
オイ、コラ。
とも思ったけど、
一ヶ所も二ヶ所も一緒じゃない?とか
手も練習にどう?とか、
あー言ってもこー言っても
彼は頑なに拒否。
ここまでくると、
なにかトラウマでもあるのかな?
結局、足のみ
ケナコルト注射
関節注射は痛いから
麻酔してクダサイって
一応かわいらしく言っても、
こんな小さい関節は麻酔しない
と、これも何度言っても拒否。
コンニャロ〜!私のかわいげ返せ!


まぁ、注射はニガテと言うわりに
ちゃんと痛くなく打ってくれたので
ヨシとしましょう

こんな風に呑気に笑ってられるのも
快方に向かっている証拠
夏の沖縄旅行に向けて、
レッツゴー




