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PlatinumClubⅡ

森圭吾の音楽人生「Platinum Club」の復活版

もう、THE FLUTE の「KEIGO と学ぶ…」はお読み頂きましたか?

今回の連載復活、実に10 年ぶり


このブログで多くのフルートの問題や、これまで考えられなかった目から鱗の新奏法などを述べてきましたが


また連載を始めるにあたっては、可能な限り様々な視点からオーケストラプレイヤー、フルートを伴う職業プロ、アマ、ブラスのフルートを問わずアドバイスを行って参りたいと思っており、紙面では書けないことはこのブログと連動して進めていきたいと思います


内容についてのご質問はアルソ出版編集部

まで、もしくはコメント欄までお願いいたします


 


KEIGO と学ぶ

フルート上達の秘訣


どうぞよろしくお願いいたします🙇


 

 

 

 

 

 

四畳半の音で吹いてる感じ

調子悪いんですよ


何でかというと、やはりフルパワーで自宅で吹くと、何となく気兼ねしちゃうから小ぢんまりとやってたわけです


しかし、ここにきてやはりフルパワーを、それも高音部を吹かないと、バランスが悪いんです


そこで今日は大学のレッスン室まで出向いてきました


すると、高音の伸びが、艶が全然ない

その上、支えることすらしんどくなってる


歌手が、高音部で支えがなくなって音程が支えられていないのを耳にしますが、あんな感じ


フルートは楽器なので、一応音程は音は出るのですが、いかにも苦しそうな…


だから、表現豊かになんて余裕がなくなってしまうのです


やはり、練習環境は重要なことだと実感しました


しかし、大学の広い部屋で1時間ほど高音に徹して吹いていると、あることをきっかけに、戻ってきました


唇が軟弱だったんです

高音を強い息を受け止めるアンブッシャがなかった


気付くのに時間がかかりましたが、何度も失敗を繰り返さなくては気付かなかった

気分はどん底という中から、もがいてもがいて…

やっと、答えが出るという


フルートに限らず、これが人生だなあと…😅


そして、タンギングは今日も欠かさず「あっかんべー」していましたが、今は少し伸び悩み


そりゃそうですよね、まだ始めて一週間

そんなに簡単にマシンガンには戻るわけがありません

しかし、始めた頃よりは確実に速くなっています


反響も大きいようで、タンギングで悩んでる人は多いんだなと実感しています


これを読んでいる皆さんと一緒にやってるつもりなので、お役に立てていれば嬉しい限りです


このタンギング練習方法や、高音練習の重要性は今後、THE FLUTE の連載でも取り上げていきたいと思っています

ご期待下さい


第1回目の発売は2月10日です

これまでのブログでの練習法と重複する場合も少なからずあるかもしれませんが、練習方法を示す楽譜も書いています

是非、お手にとってお読み頂けると嬉しいです🎵😍🎵



ハイフェッツのパガニーニ ですがね


タンギング攻略法を引っ張りますが


フルートの曲をイメージすると、どうもダメなんです



この楽譜はハイフェッツの演奏するパガニーニの楽譜です


先日からヴァイオリンの曲を引っ張り出してさらっていると、何やら調子良いのです


たとえば、サン=サーンスの「イントロダクションとロンドカプリチォーソ」とかね


全部吹けるなんてブリアコフさんじゃあるまいし、タンギングが出来ても指が付いてこないので、参考になるパッセージをヴァイオリンを聴きながら、真似するだけですが、何やら舌が動くんです


おそらく、普段の練習と同じことですが、タンギングもイメージの無い練習は無意味、音色にしろテクニックにしろ、限界は越えられないんじゃないかと…


今日も数えられないくらいに、あっかんべー😛しましたよ


なまくらな舌の感覚が甦ってきました


もう、この方法


間違いなく効果的です


😛






連日タンギング攻略法で恐縮ですが、練習における注意点があるので、それを押さえておきたいと思います


練習中に舌に力が入ったと思ったら、すぐ舌を出して「あっかんべー😛」して下さい


この時に注意すべきは、舌が極限まで伸びて、硬く緊張している状態を最低5秒は保つということです


そして、舌をした方向に、前方向に、そして鼻を舐めるように上方向にも、そして左右にも伸ばすと、より効果的なような気がします


一週間続けた感想ですが、日々最初の吹き出しでは、あまりはっきりと実感出来ませんが初日よりは確実に速くなっています


しかし、何度かあっかんべーをしながら、練習を進めると、時間とともに舌が軽くなってきます


これを繰り返すうちに、徐々に改善されると確信しています


ただ、過去のマシンガンタンギングを取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうです


フルートにはタンギングの妙技を聞かせる曲が多く存在します



是非根気強く続けて世界一の速さを獲得しましょう!

そう、貴方でも世界一になれるのです

少なくともタンギングの速さにおいては‼️