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PlatinumClubⅡ

森圭吾の音楽人生「Platinum Club」の復活版

今日は1日を原稿に費やしました😆


締め切りまで明日から忙しいので今日中にと思ったのですが、いつもなら3時間ほどでコンプリートのところ、今日はまだ終わってないのですわ😵

 

 



なぜなら、途中スキャナーの調子が悪かったのと、そして楽譜ばかり書いてたもので、文字が増えなくてね😅

 

 


なんの楽譜かというと、モーツァルトのフルート協奏曲ニ長調の第一楽章カデンツァ。


よくカデンツァ作って欲しいって頼まれるので、作ってみたよ。

いやいや、普通には使えないカデンツァで、ある技術習得に特化したもので、とても人前で吹ける代物ではありませんものねー😁


いただきー!と思った人は残念でした😁

 

 

THE FLUTE189号お楽しみに!





もうそろそろいいかな?

先日のブリちゃんを囲む会の前に実はこんなことをしていたのです。









ブリちゃんとはもう何度も同じステージで一緒に演奏もしましたし、僕が指揮してブリちゃんがソリストなんてのもありました。
素晴らしい思い出です。
そんな古いお友達とでもいいましょうか、そんなこんなで実現したケイゴファミリー限定㊙️マスタークラスだったのです。

終わってから生徒諸君はグイーンと上手になりました。
僕も一層、フルートと教えることの探求に励もうと、力をもらいました。
さて、話しは変わりますが、次回THE FLUTE189号連載の原稿執筆に取りかかっています。
テクニック上達の方法を様々な観点から追及する内容ですが、読者の皆様のこ希望にも沿いたいと思いますので、こちらへでも構いません。もちろん編集部もOKですので、ご意見をお寄せ下さい。

エアークリーナーを交換した


社外品(K&N)製。縁取りの黒いのがそれ。

赤い縁取りのは純正でBMC製




今回はコスパ!
純正より安いことが正義!
僕のチンクはド・ノーマルなので高性能は望んでないのですわ😃✌️

そしてヘッドカバーを外したら、昨日張り付けたAdPowerなる張るだけで燃費、パワーが上がるという眉唾物の樹脂で出来たシールがない!

(赤い部分に張り付けた)




しっかり接着面をアルコールで拭いて張り付けたんだけどなあー、甘かったガーン



これは、思いっきりヤバイ!

今思えば、この部分は吸気されてタービン、そして燃焼室に直結する。

Ad の取説にはエアクリボックス内側に張ると書いてあるから、素人は誤解しやすいじゃん。フィルターの外側でないと危ないに決まってるやろ‼️


そこで、慌ててエアクリからタービンを繋ぐハイプを外して、あわよくばどこかに引っ掛かっていたらラッキーとばかりに、固定バンドを外し固いホースを「えいやー!」とばかりに抜いたのです。同時にバキッ!と音がして何かが折れた!😱ターボハイプから枝分かれした配管の継ぎ目の根元が折れてブラブラしとるやんけ!

こりゃもう素人の手に負えないわ。


すぐさま、行きつけの修理屋さんに電話して、超低速で負荷をかけないように持ってったさ😱ほんとはダメなの😱

当分入院。

ところで、AdPowerはどこにいったんでしょうか?タービンで粉砕されてエンジンにいって燃えかすになった?

タービン大丈夫かなあー。

不安は尽きない😭


タービン破損してたらマジにヤバイっしょ!😭



グローバルさん、ダクさんのスタッフの方々、僕の生徒たち総勢十数名でブリちゃんを囲む会を新大久保で開きました。

なんで変な笑い顔かというと、ブリちゃんが左手で僕をこちょこちょと擽っているのです。

フルート談義に花を咲かせるあっという間の3時間でした。

今世紀最高のフルート奏者とこんな時が過ごせるなんて本当に幸せでした。

途中で、彼がパユにメッセージしてベルリンと繋がって、僕に I miss  you!だって!ほんとか?(笑)


そんなこんなで、夢の一夜は過ぎ去ったのでありました。
デニス・ブリアコフフルートリサイタルを聴いて…

フルート人類史上最強のタッグを聴いてしまった!圧巻の?そんなレベルではなかった。

人間業を越えたテクニックを持っていることは、それはもう出会った頃からそうだったので、驚かないの…ではなく気にしないことにした。あまりに凄すぎて、呆然と聞き流すしかないから。

かつて、何度か一緒に演奏させて貰った身としては、彼のことは脳内にすべてインプットしているつもり。

それでも、毎回来日の度に音楽的内面にも成熟度を増して、とてつもないレベルに成長しているし、この成長はどこまでも止まることがなさそうだ。
完璧な呼吸のコントロール、究極の脱力の形を具現化し、日夜その方法を模索していたことは個人的に知っているし、僕にさえ質問を投げ掛ける謙虚な姿と純粋な探求心。
奢らない彼の音楽に対する献身は留まるところを知らないのだ。


そして、ピアニストの石橋さん!
ブリアコフのとてつもない正確無比なテンポに、寸分も違わず、ここしかないであろうという、打点に移り行く音楽に対して、様々な選択肢の中から瞬時に選ばれる美しい音色と表現力で柔軟に打ち込んでくる。

伴奏というレベルを遥かに越える音楽としてブリアコフと一体化していて、フルートの旋律だけに耳を奪われることなく、それはスコア全体の響きとして、作品が主張しているようだった。

そして、この大プログラム!


最終曲の最終音まで集中を欠くこともなく、管楽器でいうところの、「バテ」とは全く無縁だった。

ブリアコフが一生のうちで成し遂げるであろうフルートの革命的奏法の進歩は、様々なフルート奏者に影響を与えるであろうことは間違いない。

そして、石橋さんのピアノは、日本における伴奏法に一石を投じるに値する、新しい、そして正しい方向性を示していると強く感じた。