昨日、18時~20時指定で頼んでおいたトースターが宅配されるはずでした。


学校があったので、バタバタと急いで実家に寄り、急いで家に帰りました。17時40分ごろ。


待てども待てどもチャイムは鳴らない。


20時になった、来ない。


「あと30分待って来なかったら問い合わせてみよう。」 と夫と話して、八時半になりました。


問い合わせ電話番号にかけてみるとテープで 「当社の営業は20時までとなっております。」 とのこと。


翌日の今日、電話をかけてまた18時~20時指定で持ってきてください、と電話をかけました。


インターネットの追跡サービスで見てみると、今日の朝10時に持ってきたが不在だったので持ち帰ったとの事。確かに10時には家にいませんでした。


でも、昨日指定の時間帯にちゃんと家にいたのに!! なんで朝に持ってくるんだ!


そして今日も今、昨日ちゃんと来なかったことにイライラしながら、18時になる前から待っていたわけです。


でも、よく考えてみれば昔は時間指定サービスなんてなかったし、不在の時は隣に預けたりしていたわけですよね。今みたいに持ち帰ってもう一度届けます、みたいな事はあんまりないわけで。。

私達にとってみればよいサービスも、運送会社の人にしてみたら大変なんだろうと思います。

この間どっかの運送会社の人がワイドショーでぐちってました。


競争、競争でどんどんサービスをうみだして、顧客を得る。

企業努力がなければそりゃあ今の社会勝ち抜いてはいけないでしょうが、働く側にしてみれば本当に「なにもここまでしてくれなくても。。」っていう事が多い気がします。


昔はサービスがそれほど充実していない代わりに近所での助け合いも多かったんでしょう。

昔の日本であれば起こらなかったであろう異常な事件が今多いのは、やっぱり社会が少しずつ変わって、何の関係のないようなことでも小さな一因になって、昔とは違う何か大切なモノを変えてしまったんだと思わざるをえません。


携帯電話がなければ浮気がばれることもなく、殺人に至るようなことはなかっただろうし、インターネットがなければ他人をウェブ上で中傷したりすることもなく、あの小学生もまさか同級生に殺されなかっただろうし。。。


今日、22歳の息子が両親を殺して自殺したというニュースを見ました。

近所の人はその家に息子がいることすら知らなかったと。


もし昔のように酒屋さんが家まで頻繁に注文を聞きにきてくれていたり、日曜日は子供会で廃品回収をしていたりしていたら、こんな事件は起きなかったかも......。


だから、今日はトースターが届いて、もし宅配の人が昨日来れなかった事を謝っても「いいんですよ。お疲れ様です。」 とやさしく迎えてあげようと思います。