昨日は日本語教師になるための初めての模擬授業でした。
4拍語の0型(二拍目以降が上がる語)と-3型(二拍目だけが上がる語)の人名の導入というもの。
0型の代表としてイチロー(長音なので適切ではないかもしれない)、-3型の代表として小泉をあげました。
とりあえず、クラスのみんなはもちろん日本人なのですが、外国人生徒の役をします。そしてわざと間違えたりしてくれます。
たった10分の発音の練習の模擬授業だったんですが、もーのすごく緊張して、自分で0型か、-3型か、どっちを言ってるのかわけわからんくなりました。
私は-3型の有名人の例として明石家さんまの「あかしや」 というのを挙げたのですが、後に先生から「あかしやは-2型ですよー。」 と指摘されました。
そう。-3型で言う「あかしや」は関西弁だったんです。「か」だけが上がる感じですね。
でも、東京アクセントでは「かし」が上がるらしいんです。
クラスメートが全員関西人なので、だれも間違いに気がつかず、先生の指摘に「へぇ~。」っていう感じでした。
とにかく、準備した写真や、語例など、考えてた順番と全然違う時に出してしまったり、本当に緊張しました。
先生は「はじめは誰でもそうですよー」 と言ってくれましたが、本当にそう。
私の後に二人模擬授業を行いましたが、大変緊張している様子が目に取れました。
飛行機の絵を手に持って 「空港でーす」 と言ってる人もいました。気持ちはよくわかります。
話は変わりますが、私はある事で「ケント紙」が必要になりました。でも、ケント紙って一体なんじゃ??と思い、母に聞きました。
私 「なー、ケント紙って何?」
母 「え?遣唐使?」
(あんたそんなんも知らんの?)っていう不可思議な表情。
母 「えーと、遣唐使ってあれやろ? あの.......」
私 「もういい!」
ケント紙、無事ゲットしました。