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Gloria!

競馬とF1を愛する男のブログ。

15頭立てに加え、全体の質も残念な今年の秋。3歳勢の出走もゼロで、海外で活躍した2頭の対決がほぼ唯一の見どころと言ってもいいぐらいだが、ちょっと箔付きなところも。

 

 

 

 

 

府中2000のクセあるコース、先行争い激化か牽制か。枠の並びは面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①  エイシンヒカリ

 

 

休み明け4戦4勝。イスパーン賞では58キロに加え、ハナを叩かれる展開からの圧勝劇。アスコットは特殊コースに極悪すぎる馬場が堪えての敗戦と見ている。今回の問題は直線での走り。マシにはなっているとはいえ、決してスムーズとは言い切れない。絶好の枠ではあるが、ロゴタイプが近いがために並びはイマイチ。それでも行くと思うし、行ききった方が持ち味は出せるだろう。

 

 

 

 

 

 

③  アンビシャス

 

 

大阪杯でノリさんならではの先行策を見せたが、宝塚はタフな馬場に加えて初の58キロも負担になったはずだ。本来のスタイルに戻しての前走はルージュバックとの追い比べにこそ負けたが、本番に向けてはいい内容。春よりもさらに進化している。

 

 

 

 

 

④  サトノクラウン

 

 

やっとGⅠを勝てたせいか、心なしか好調(に見える)サトノ馬。今回最大の惑星に挙げたい。去年の天皇賞は度外視して、2歳時の府中での走りを改めて評価。香港では直前の雨に加えてジョッキーが制御できず。宝塚はドゥラメンテ相手に引いてしまっただけで、走りそのものは悪くなかった。鞍上福永Jとの相性も2戦ともよかったのもポイント。

 

 

 

 

 

 

⑧  モーリス

 

 

札幌記念は雨で濡れたのが良くなかった。良馬場の洋芝なら十分強い競馬が出来たのでは。2000という距離に関してはさほど心配もないのだが、府中適性に関してはかなり厳しい目で見ている(ひょっとしてグラスワンダー譲り?)。いずれにしろ折り合いが全てだ。

 

 

 

 

 

 

⑨  ルージュバック

 

 

牡馬相手に2連勝。1ハロン延長に56キロがどう出るのか。そんなことよりこんな調整過程で勝たれたら、調教師やスタッフの立場がない。細いという正直なコメントは大竹師の抵抗だろう。最低でも450は欲しいところだ。

 

 

 

 

 

⑭  ステファノス

 

 

8枠を引いてしまったが、去年の2着も14番枠から。前走は完全に前がカベ、開いてからはちゃんと伸びていた。叩き2走目で確実な良化が見込めるだけに侮れない。

 

 

 

 

 

⑮  ラブリーデイ

 

 

こちらも外枠で競馬はしにくいが、調教は結構よかった。前哨戦ではやっとまともな競馬が出来ていたし、距離短縮はどう考えてもプラスだ。これで内枠ならもっと重い印が増えただろうに。まあ、唯一秋連覇のあるシンボリクリスエスも大外だったし…