マイルCS回顧&東スポ杯2歳S展望篇 | Gloria!

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グランデッツァぐらいは拾えてもよかった。ダノンシャークが頑張ってくれたけれど、残念な気持ちがかなり強い。もったいないことをした。








重賞未勝利馬は勝てなかったものの、GⅠは初勝利のダノンシャーク。どこまでその傾向は続くのやら。













1着  ダノンシャーク




去年は1番人気まで推された馬が8番人気。1年前に比べれば年齢を感じさせる部分はあるにしろ、この人気はいかがなものかと思っていた。今までとは一転して後方待機策。とにかくインを突かせたらうまい人だ。ジョッキーの腕なしには語れない勝利だ。










2着  フィエロ




どうも重賞になるとディープ産駒とはとことん相性の悪いジョッキー。そういえばダノンシャークで結果も出せていなかったような…。まあ、完璧に乗っているのだ。上手いタイミングで前も開いて。でもあとひと押しが。馬は全然使われていない分かなり若いので、これからのタイトル獲得に期待だ。











(3着)  グランデッツァ




京都良馬場がこの馬の好走条件?時計勝負自体は大歓迎。穴馬としての素質は十分だった(ならなぜ買っていない)。今後も楽しみではあるが、賞金が今後の課題になるだろう。










4着  トーセンラー




上手く捌いていい脚を使ってはいるけれど、時計的な問題なのだろうか。むしろよく31秒台で走れたと考えたい。香港は行くのか?










6着  グランプリボス




発汗プラスイレ込みでちょっとパドックを見ていて厳しいのかなと。でも最後まで上位でよく頑張っている。2歳時から一線でここまで走るのも珍しい。ひとまず国内ラストランだ。










7着  ロゴタイプ




ここまで時計勝負になるとキツい。しかし見せ場は十分で、光はだいぶ見えてきた。中山で復活に期待。










8着  ワールドエース




出遅れに慌てすぎだ。焦らずじっくり構えればよかったものを。今回はまったくの参考外だ。











9着  ダイワマッジョーレ




もっとインを意識してほしかったけれども、時計勝負はきつい馬なので仕方がない。着順的にはもう一段階上がある。阪神カップでもう一度。










13着  ミッキーアイル




同型がいるとどうしてもきついのが逃げ馬の宿命。見た目はオーバーペースでも実際はマイペースなんて馬はサイレンスぐらいしかいないわけで、ご多分に漏れずこの馬もそうだったということ。強いて言えばやはり外枠でホウライアキコを見ながら前に出てしまった点。押してでも最初からハナに立った方がこの馬らしいと思うのだ。










14着  レッドアリオン




こちらは本当にイレ込みが激しすぎで、さすがにこれでは見せ場もきついだろうと。馬群に突っ込んだ発想自体もいいのだけれど、今回は力負け。ただ、重賞はまず勝てる能力のある馬。じっくり力をつけたい。ダノンシャークだって4歳のころはかなり気性がきつかった印象があったのだから。










17着  ホウライアキコ




見ての通り。当然休み明けの影響はあっただろう。この馬が早熟かどうかは次で分かるのでは。















明日の東スポ杯2歳Sを。トーセンビクトリーがいたらどうなっていたのかと思うと残念。今日のような荒れ模様は考えにくいので、人気どころについて一言ずつにとどめておきたい。












①  サトノクラウン




この冠なので過信はしたくない。もうすでに圧倒的一番人気で遥か彼方に吹っ飛んでいるので。ただ、ムーア補正ということがある。堀厩舎だとなお怖い。











②  アヴニールマルシェ




新潟2歳からここのローテはまさに予想通り。この間にどのくらいの成長があるのかは楽しみだ。能力値と実績はこの馬が断然抜けてはいるが、何が起きるか分からないのが競馬。まだ1番人気が2歳重賞では勝てていないのだから。











③  グリュイエール




前走レコードが注目されているが、京都でのものなのでさほど信用していいものか。それよりもコースでの追い切りがとてつもなかった。ま、いつもこの厩舎は仕上げてくるのだが。










⑥  グァンチャーレ




義くんには申し訳ないけれども、東京で乗り替わりとなるとどうしてもセカンドテーブルの再現が目に浮かぶ。さすがにあれと同じ競馬で勝てるかは微妙だが、いちょうSでは33秒台の脚を使ってレコードから0.5秒差。3着ぐらいなら…の思想で。










⑦  マイネルシュバリエ




ただでさえダートの傾向が強いバトルプラン産駒で府中芝。時計では絶対に勝てない。追い切りはよかったけれども私は厳しいと思う。










⑧  ジャストドゥイング




ノースヒルズ第二の矢?そのためにはここの好走が絶対条件。2連勝での参戦だが、新馬戦で負けたのは札幌2歳Sの勝ち馬だ。ぜひお勧めしたい。










⑨  クラージュシチー




前走の見た目パフォーマンスに騙されやすいが、ネオルミネール相手に新馬戦を戦ったことの方がよっぽど大事。ハービンジャーでやはり府中の芝がカギになる。










⑬  スワーブジョージ




府中で結果をすでに出しているのは心強いのだが、大外と連続輸送が堪えなければ。私は控えめに見た方がいいと思う。














新馬戦予想は決勝後に。