謹賀新年。本年も細々と覚え書きのような展望を続けていきたい。
今年の競馬は年始も年末も変則的過ぎる日程。木曜に金杯で金曜休みの土日開催という、これまたへんてこで癖が強い。そしてクリスマスイブに有馬をやってなんでまた28も開催があるのかひじょーに疑問。そもそもこれ、意味あるのだろうか…
ともかく金杯だ。中山はさらっと書くと、ツクバアズマオー抜きの馬券は組み立てにくいが、それ以上に期待しているのがシャドウパーティー。前走は馬体増の影響か案外な内容。ただ、叩き2走目でよく走る馬だし、元々中山コースとは好相性。穴としては十分だろう。
では京都のほうを。
① ブラックスピネル
最内枠で俄然注目視されるようになったが、本来京都替わりで期待していた馬。それが1枠1番でさらに条件がよくなったというだけのこと。初めてのスピネル対決も興味深い。
④ ブラックムーン
開幕週の京都でいくら内枠を引けても出遅れ癖があるのはさすがに心配。前走は強い勝ち方だったが、ハイペースで展開が嵌った面もあるわけで、今回も後方から外を回すようでは絶望。富士Sを見ると、進路取りに迷いがあったことを差し引いても、馬群を縫ってというのはちょっと想像つかない。2,3着があればというところ。
⑤ フィエロ
とうとう初めてのGⅢ(!)挑戦である。チャンスとかはもうどうでもよく、何が何でもタイトルはとらなければならない。8歳になったが23回しか使ってないだけにピークとはいえないまでも、馬はまだまだ若い。この路線においては正直戦ってきた相手が違いすぎるだろう。
⑥ エアスピネル
まずまずの枠を引いた後は、ただひたすら祈るばかりだ。心配事とすれば3000からマイルのペースへの対応。気のいいタイプだから大丈夫だとは思うのだが。直線入って案外だけは勘弁してほしい。
⑫ ミッキージョイ
逃げるのはマイネルかこの馬になるだろう。初輸送なのでパドックと返し馬の様子をチェックしておきたいが、先行力はこの時期においては何よりの強み。ノリさん、はたしてどう出るか。
⑭ アストラエンブレム
斤量面では恵まれたと思う。ただし、外枠も含めてなのだが、この馬京都向きとは思わない。重賞だともう一段必要かなとも。
⑱ ガリバルディ
外枠で57となるとさすがに…。人気しすぎな感もあるし消しでもいいぐらいな気がする。
